2019年05月31日

メルマガ記事を公開 5月ギリギリ号 工場を借りるかどうか




お取引先さま、関係者のみなさま



いつもお世話になり、ありがとうございます。

シマダ機工 [マシニング加工.com]  セールス 兼 代表の嶋田吉晃です。

毎月発行しようと思っていたのに気づくと2ヶ月はあっという間に過ぎてるなと驚きをもって書いているメルマガ [2019年05月ギリギリ間に合った号]をお届けします。(すみません)


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もう半年くらい前に「近所の賃貸工場を借りるかどうか」という話題がシマダ機工にもちあがりまして、記事にしました。


https://sekasuku.com/press/2018/11/13/672


実は工場はすでに借りてしまっていて、220平方メートルの工場面積増床を実行済みなのですが、記事(6本も書いてるのに、まだ終わる見込みがない)ではどうしようかまだ迷っているところで話が途切れています。


どういう結論になったのかは、そのうち発表したいと思います。



それで何を迷っていたのかというと、


B
今コストを抑える
D
工場を借りない
A
会社を発展させる


  VS
C
将来のために投資する
D'
工場を借りる


A会社を発展させるためには、B今コストを抑えなければならない、そのためにはD工場を借りてはならない。

その一方で

A会社を発展させるためには、C将来のために投資しなければならない、そのためにはD'工場を借りなければならない。


という「今を重視するのか、将来を重視するのか?」というジレンマ構造に陥って迷っていました。


なかなか迷う話題ですよね。

今!?将来!?で迷うのは非常に良くあるパターンだと思います。

どういう風にジレンマを解決していくかは、記事をご参照ください。


ほかにも仕事や日々の生活で良くあるジレンマのパターンとしては、


    • 集中させるか? VS 分散させるか?
    • 任せるか? VS 管理するか?
    • 個別にするか? VS 全体にするか?
    • 結果を重視するか? VS プロセスを重視するか?
    • 短期(今)か? VS 長期(将来)か?

などがあります。


ところで、みなさんも思い返してみると、日々の悩みはこういった「どっちにするんだ〜」というジレンマによるものが多くないでしょうか。


会議などでこっちの案のほうが良いだろ、いやコッチの案だろ、と紛糾して、「あんな案を推すなんてアイツってポンコツだろ」みたいな個人攻撃で人間関係が殺伐としたという経験はないでしょうか。


ジレンマを解決する有効な方法を知らない場合、いままでの経験、勘、度胸というKKDメソッドや、有識者からのアドバイス、見えざる上の圧力などをもとに、どっちかに妥協するで解決するパターンが非常に多いものと思います。


これはもちろん上手く機能する場合がほとんどなのですが、若手にマネさせようと思っても「このコにはまだ経験が無いからな、しかたない、ここは私が判断しよう」と、実力者やリーダーが判断の仕事をなかなか手放せずに、忙しい毎日が続く状況になっているものと思います。


判断の仕事というのは本来は瞬時にできるものではなく、判断材料を一定のルールにしたがって集め、経験に基づいて噛み砕くところからしないといけないので、かなりの時間を要する知的労働です。


この知的労働をするのがなかなか状況的に難しい場合に、判断の上級者であれば短時間で上手くいくことも多いKKDメソッドが主流になったりします。

「すぐに決められるなんて決断力がある」とか褒められたりもします。


ところで、このKKDメソッドの代わりに、というかKKDメソッドを補助してかなりイイ線でジレンマを解消できて、しかもどっちかに妥協するではなく、どっちの案よりもイイ案をわりと短時間で生み出せるツールがあることをご存知でしょうか。


お察しだとは思いますが、冒頭に出てきたTOC思考プロセスのツールの1つ、「対立解消図」がそれです。


https://sekasuku.com/project/420/?point_x=-1120&point_y=851&zoom=1.065



いきなりこんな図をパッと見せられても理解できませんよね。


TOC思考プロセスは、簡単な約束ごとにもとづいて抱えている問題を図に書き、そして読んで共有するツールなのですが、その約束ごとを知らないと読めないので、ちょっとインテリっぽいとっつきにくさがあります。


わたしも最初は「は? なにが言いたいの?」となりました。


ひとたび読みかたが分かるようになれば複雑な問題でもひと目で分かるようになるので「便利すぎ!」となるのですが、初めて見ると「んん?」と変な声が出る気持ちは分かります。

あとTOC思考プロセスは、ものすごく大きな方法論なので、すべてを学ぶにはなかなか骨が折れるボリュームがあって気合を入れないと挫折してしまいます。

わたしは気合を入れてジョナコースというTOC思考プロセスのインストラクター資格のコースを受けて8日間(120時間)フルに学びましたが、(ヽ´ω`)ゲッソリしました。(体重はふしぎと落ちませんでした)


それでそのTOC思考プロセスを使っているうちに気づいたのですが、「対立解消図」は日常業務でも日々の判断でもすごく役に立つけど、ほかにある4つのツールってあんまり要らないんじゃ?(TOC関係者のみなさまごめんなさい、大きな問題の解決に使うんだよということは、私もジョナなので知ってます。

でもいつもそんなに大きな問題ばかりは抱えていないので普段使いのツールが必要なんです)と思い始めました。



でも、すごく良いものでも使いにくいんじゃねぇ・・・



ということで、使えるツールの中でも最強に使えるツールである「対立解消図」に特化して " 小学生でも余裕で使える対立解消図" セミナーコースと教材(特典としてジョナが問題解決を1つお手伝いします)を作ろうと思っています。



まだ構想しかできていないのですが、需要ありそうでしょうか。。。


もし欲しいよというかた、別にいらないけどこういう教材にしたら良いんじゃない?という案がひらめいたかたがいらっしゃいましたら、ぜひメールの返信ボタンを押して「動画でYoutuberスタイルが良いな」とか「落ち着いて見られるPDFのテキストは絶対欲しい」とか「会社に来てセミナーして欲しい」とか、ご要望を教えて欲しいです。


今回のメルマガはぜひ、メールソフトの返信ボタンを押して返信をお願いします!

いただいた返信は嶋田吉晃だけに届きます。かならず全てに目を通します。

できましたらこのメールをお知り合いの方にも転送していただいて、ご要望をいただけるように取り計らっていただけると嬉しいです。お願いいたします。


このブログからメールする場合は返信ボタンがないのでこちらにお願いします。

e-mail: sales@shimadakiko.com


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今回は鉄工所事業とはすこし毛色が異なる内容のメルマガでした。

鉄工所事業ももちろん絶賛運営中なので、みなさまのお役に立てるよう引き続き精進してまいります。

ところで最近会社のホームページのトップページを問題解決する人っぽく更新してみました。


http://xn--qckn4dud5e146u9qq.com/


「お客さまが機械部品を外注から調達するストレスをWin-Winで無くします」が問題解決鉄工所 シマダ機工のコンセプトであり、存在意義です。


お仕事のご依頼がありましたら、以下のメールアドレスかFAXに「見積もり依頼」等の件名でご依頼ください。


メール : info@shimadakiko.com

FAX : 0568-79-3659


プレートの穴あけ加工や、製缶の溶接製作と機械加工、自由曲面の3D加工、5軸加工など、アルミ、鉄、ステンレス、インコネル、材質をほとんど問わずにうけたまわります。

上記のトップページか以下のリンクから「今すぐ見積りを依頼する」に飛んでいただくとお見積り要領がくわしく書いてあります。


http://xn--qckn4dud5e146u9qq.com/mitumori.html


6月の予定は、まだあまり予定が決まっていませんので、ぜひお仕事の依頼をおねがいいたします。

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編集後記

問題解決システムのsekasuku.comはたくさんのTOC関係者から「なにこれスゴすぎ」とたびたび評価をいただいているウェブアプリなのですが、流行りのIT企業のように出資を受けて開発をしているわけではなく自己資金でがんばって開発してます。

補助金は開発前に申請しないといけないのでもう無理だし、ファンドから出資を受けるとかは難しそうだし、クラウドファンディングはリリース前に使うものらしいので、あんまり資金の都合はついてないです。

銀行の担当者さんが来社して雑談してるときとかに「コレそろそろ収益化しては。。。?」とちょこちょこプレッシャーをかけてきます。

いや確かにそうですよね。わたしもそう思います。

でもまずユーザさん(TOC使える人)増やさないと収益化もなにもあったもんじゃないですよね。

ということで、ユーザさんを増やすために " 小学生でも余裕で使える対立解消図 " セミナーコースを思いついた次第です。

このツールが使える人がすこし増えるだけで、世界はかなり良くなると信じています。


本メールは返信可能です。

ぜひメールソフトの返信ボタンを押して、メール返信でコメントをください。

代表 嶋田吉晃 だけに届きます。

このブログからメールする場合は返信ボタンがないのでこちらにお願いします。

e-mail: sales@shimadakiko.com

いつもすべての返信メールは読まさせていただいております。

このメールの転送や、新規のご登録はご自由にどうぞ。

このメールマガジンの登録用フォームはこちらです。

https://submitmail.jp/FrontReaders/add/5366



posted by yoshiaki at 10:12 | 愛知 ☁ | Comment(0) | 製作事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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