2017年05月05日

久々にPC新調 DELL XPS 13 2-in-1



お手もと作業用のサブPCが欲しくなったので久しぶりにPCを買いました。

DELL XPS 13 2-in-1

http://www.dell.com/jp/p/xps-13-9365-2-in-1-laptop/pd


レビューはここが詳しいです。

http://www.pasonisan.com/dell/xps13-2in1/9365-top.html

A6063押出材からボディを削り出してる写真とか載ってます。

MacbookのUnibodyで有名になった製造方法ですね。


parts-cnc-xps13.jpg





最初はタッチバー搭載のMacbook ProとWindows機とどっちにしようか、ちょっと迷いました。


MacBook-Pro-2016-vs-Dell-XPS-13-2-in-1.png

左がMacbook Pro 2016 で、右がXPS 13 2-in-1 です。


MacOS上で仮想マシンにWindows10を入れても良かったのですが、以下の理由でこの機体になりました。

・ハードウェア的にMacbookProよりXPS13のほうが若干カッコいい。
・タッチバーなんて中途半端なものではなくタッチパネルとタッチペンが使いたい。
・MacOS使ったこと無いので、よく使っているアプリが選定しなおしになるの面倒くさい。
HPのSpectreX360も対抗機種だったが、売り切れてた。
・ファンがうるさいのが嫌なので、ファンレス機が良かった。


Windows機とは言っても、それだけでは仕事にならないので仮想マシンにUbuntuを入れて使います。

2017050501.jpg


以前までのPCではWindowsとUbuntuのデュアルブートにしていましたが、仮想マシン上にUbuntuが走っていると同じPCのWindows側からもサーバとして使えて便利かなと思って仮想マシンにしました。

これでウェブ開発が快適になると思います。


今まで使っていたメインPCは、会計ソフトや生産管理システムのためにWindows SQL Serverとして今後もご活躍いただきます。


posted by yoshiaki at 23:56 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

ついにフォレスターがドナドナ


長年つれそったフォレスターがついに。。。


IMG_1477.JPG


エンジンがかからず、自走できないのでドナドナされていきました。



1年くらい前からセルは回れど着火しない症状でエンジンが掛かり難かったのが、まったくエンジン掛からなくなりました。


スバル車のエンジンが掛かりにくいというのは、けっこう話題にしてる人が多いです。


http://minkara.carview.co.jp/car/subaru/forester/qa/unit15978/2/0

以下引用
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ずいぶん前、別の掲示板で見たことがあるんですが、水平対向のエンジン始動の儀式として次のようにするとかかりやすいそうです。
1 エアコン、カーステなどをOFFにする。
2 イグニッションをON(セルの手前)にしてポンプ作動音が聞こえなくなるまで待つ
3 セルを短時間(カキュ)だけ回して、すぐ戻し3秒ほど待つ
4 セルを普通に回してエンジンを始動する。

4番目は、うまくいけばカキュと1回だけでエンジンがかかるようになります。
失敗したときは、また最初からです。

私の場合は、普通でもかかりが良いので、問題ないのですが、上のようにすると確かに4番目の行程でカキュ・ブオンという感じでエンジンがかかります。

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しばらくこの必殺技でやっていたのですが、先日からは何をやってもダメで、あきらめました。

燃料ポンプやプラグも交換してあったんですけどね〜。


つぎのクルマはこれになります。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/400395305.html

左の白いほうね。



と思ったんですけど、さすがにクルマを安全性重視でえらぶ私としては、これが良いかなと。

http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_detail/209


IIHSでもスモールカーではトップの安全性能評価のようです。

http://www.iihs.org/iihs/ratings/v/class-summary/small-cars



posted by yoshiaki at 12:38 | 愛知 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

先生の来社



けっこう前の話になりますが、弊社のO技師とY技師の職業訓練校時代の恩師である、N先生が来社されました。


先生が何かのついでで愛知県あたりに来るので、先生に会社を見学してもらっても良いですか?と聞かれたので、「私も会いたい!」と言って会わせてもらうことに。


Y技師の結婚式の時に挨拶だけはさせていただいていたのですが、話をしてみるとさすがO技師、Y技師の先生だけのことはあって、なかなかのヘンタイ(いい意味で)。



どうやらずいぶん前から当ブログを読んでくださっていたようで、ブログ記事についての質問をたくさんしていただきました。

なんか手研ぎでプラネットタップ作ったという記事について、すごいですよね〜とか言われましたが、こちらあんまり覚えていません。

この記事かな?

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/211937876.html

2011年ごろの記事だ、昔すぎる笑。


なんでも公共機関の学校からはブログなどはほとんど読めないように設定されているらしいのですが、なぜかこのブログだけは読めるらしいので通常より濃いめに読んでいただいているそうな。


いちおう学校のIT担当者から有用な情報源として認識されているということですね、わかります。

もうちょっと学生さんたちのためにも技術的な話題も書いていこうかな。



N先生は機械加工についての技術を教える先生なのですが、どうやったら学生たちに機械加工の面白さを知ってもらえるかということに腐心されていて、生徒がやりたいといったテーマに頑張ってトライしてみたり、自分でテーマを作って森精機のドリームコンテストに出品したりしているようです(ドリコン上位の常連さん)。


作品をちょっと見せてもらいました。

IMG_1110.JPG


アルミの丸棒から削り出した竹トンボなのですが、まあ今どき珍しくないじゃないですか?


NCプログラム作成にCAMを使ってないという点を除いては。


「・・・はい?」

となりましたね、私も。

なんかマクロで翼形状を計算させて軸制御もして、加工したらしいです。

手打ちNCプログラムってことかな。。。?

おそらくとても短いプログラムなんでしょうね。。。

なんでそんなことをするのか、加工を生業にしている私にはちょっと理解のできないヘンタイ領域でした。(繰り返しになりますが、いい意味で笑)


あと、竹トンボの軸のほうも細くて長いシャフト加工なのですごく難しいと思うのですが、これもキレイにできていました。
ごめんなさい、手がシャフトにかぶった写真しかないわ〜。

細長い(長細い?)シャフトの旋盤加工のノウハウは知っている人は知っていると思いますが、知らない人にとっては目からウロコなものですよね。



もうひとつ見せてもらった作品がこちら。



これは森精機のドリームコンテスト2016年アカデミック部門で金賞に輝いたものです。


これもアルミ丸棒が素材です。

汎用旋盤で、端面溝入れバイトを、斜めにぶっこんで端面溝を掘り、あとつながっているところを切断する、という工程で出来るそうです。

ほ〜、と作りかたを吟味しているときに、

「置いている時に上の端がちゃんと揃って見た目が良くなるように、切断しろを見込んで段付け加工してあるんですよ〜」

と言っている意味は分かるものの「なぜこれをやるのか?」を考え始めると意味が分からなくなってくる補足説明をあとから付け加えていただきました。



せっかくO技師とY技師に会いに来たのに、だいぶ私で時間を食ってしまって申し訳なかったですが、とても楽しかったです。

ありがとうございました。


次回に求人するときは、また先生のところからお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


posted by yoshiaki at 14:07 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

生産管理と工程管理と設備の山積み



弊社は機械加工屋さんなので、ほとんどの場合は材料買って、加工して、検査して、納品する、というシンプルな工程しかありません。

以下の写真のように、どんなオーダーがあるかを納期の順番に掲示してあって、上から順番に処理していってねーという指示だけでも充分に上手く流れていました。

IMG_0178.JPG

たまに溶接や表面処理、熱処理、外注加工などもありますが、少ないので記憶で管理できていました。


過去にも何回かコントロールボードが上手くいってると説明している記事があります。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/443798112.html



ところが、コイツには弱点があるのです。

まず、ボリューム管理ができないこと。
簡単にできちゃう3,000円の仕事と、2週間くらいかかっちゃう5,000,000円の仕事がパッと見で区別がつきません。

現在のコントロールボードは緊急度と納期だけを重点的に管理する仕組みのため、どれほどのボリュームが社内にあるのか良く分からないので、「この仕事いついつまでに出来ますか?」とお客さまから聞かれても、「たぶん?」と応えざるをえません。

そして受注したあと、次から次へと特急仕事やボリュームの大きい仕事が舞い込んできてなかなか手がつけられず「納期に余裕があったはずなのに間に合わない!」となってしまいます。

お客さまには「なんで間に合わなくなっちゃうんですか!いい加減にしてください!」と怒られはするものの、たちの悪いことに他のところでは技術的に無理だったり、超絶価格が高かったりするので、どうしてもウチに出したいんだそうです。



次の弱点は、溶接や熱処理、表面処理などの工程が多いものは順番がワケワカランくなることです。
溶接をやっておかないと加工に入れないものなんかは納期が長く取ってあります。
まだ先だよね〜と油断していると溶接をやらないまま納期が近づいてきて、慌ててやることになります。(少ないうちはなんとかなってた)



ということで仕事が多すぎるのと、多工程におよぶ仕事が増えてきたため、弊社独自のシステム「コントロールボード」を拡張して生産管理/工程管理をIT化することにしました。


最初はプロジェクト管理で長年慣れ親しんだMS-Projectでやろうと思ったのですが、工程管理に使うにはとても見づらく、早々に諦めました。(昔もやろうとしたことがあって、そのときも諦めた)


結局これになりました。

IMG_1406.JPG

工程は簡単に並べるだけで、Projectのように先行タスクとかそういう設定はしません。
リンク設定は一応できますが、クリティカルパスの計算はできません。

設備の負荷が100%を超えないように工程を設備に割り付けていく感じです。

Projectに比べれば機能はかなり劣りますが、たくさんの顧客の色んなプロジェクトを同時展開で管理できるという面から評価すると優秀です。


「この仕事できます?」と問い合わせが来たら、「この仕事とバッティングしてるから納期ムリだわ」とすぐに検討できるようになりました。

設備リソースをどれくらい使って負荷がどれくらいになるのかというボリューム管理がちゃんと出来るので、「いつごろに5軸の仕事をぶっこむので、空けといてください」という予約もちゃんと取れるようになりました。


この工程管理ソフトに合わせて、生産管理とか原価管理システムも導入していこうと思います。


本当はERPが良かったんですけどね。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/442324657.html
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/417594091.html

昔からめっちゃ欲しがってるERP。


なんとか自分で統合していきます。

posted by yoshiaki at 17:48 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする