2011年06月20日

納品用秘密兵器

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ナビ。


軽トラックで納品するとき、ナビがついていないので道をあまり覚えていない社員さんに納品に行ってもらうと迷いまくってしまいます。


すっごい忙しくて納品に行ってる余裕がないときでも、やはり納期には納品しないといけません。

社員さんに納品行ってもらおうとしても道がわからないので、泣く泣く自分で行って出来なかった仕事を夜中まで。。。というパターンをここのところ繰り返していました。


軽トラックにもナビが欲しい!でもナビって高いしな。。。

ナビ買うくらいなら、iPad買ってそれをナビ代わりに。。。とかも検討しましたがiPadはたぶん使い始めると社員さんに貸し出せないし、毎月の固定費が上がるのが難点。


などと思っていたら激安のナビが。



価格なんと13,750円で買いました。


USBでも充電できて、電池は2時間くらいもつらしいです。

ナビ性能はレビューによるとボチボチだけど、価格から見たらコストパフォーマンスは非常に良いとのこと。


これで納品で2時間ロスとか無くなるなら、きわめて安い買い物です。。。


営業がてら行く納品は、もちろん自分でも行きますよ。
posted by yoshiaki at 13:04 | 愛知 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

ブラストキャビネット

ブラストキャビネットを買いました。

P1040723.JPG

仕様

使用空気圧:6kg/cm2
空気消費量:140L/min
外寸:855(横)x565(幅)x1400(高)mm
内寸:840(横)x550(幅)x450(高)mm
目視窓寸法:525x250mm
本体重量:40Kg


だそうです。

ヤフオクで20,500円。
送料3,600円。


激安です。


続く幸せの量産ものの表面を梨地にしたかったので買いました。

面取りしたところの2次バリも取れると良いよなーと思っています。


砂、買わないと。。。



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2011年06月06日

タービーネ

エアタービンスピンドル、買いました。

デモで借りたのと同機種です。

これを使うための仕事はまだ受注してませんが、
セットで10万円くらいでそんなに高くないし、借りてるデモ機だと充実した工作試験ができないので。


この前φ1.5の砥石で試験してみたところ、ちょいーんとばっちり削れました。


仕事の山をやっつけたら、また試験してみたいと思います。

posted by yoshiaki at 23:05 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

タービネン

ロボドリルで試験しはじめました。
エアタービンスピンドル。

P1040705.JPG

ロボドリルは主軸回転無しでも普通にG1で動いてくれるようです。

主軸をロックせずに使うと、エアタービンスピンドル本体が切削抵抗で回っちゃうからM19(主軸オリエンテーション)で主軸をロックして使いました。


使ってみた感想。


1.エアラインホースがうっとおしい。。。


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分かってはいたけど、フロントドアを閉めないと加工スタートできないのでエアラインホースは天井から入れないといけません。

ATCも当然使えませんよ。


2.トルクが細い。

φ3o砥石でヘリカル穴あけしてみましたが、Z0.030oピッチで降ろしていくとエアタービンが止まりそうになります。

説明書をみると、0.010oずつ切り込んでそこで何回か往復させてください、とか書いてありますが、プログラムが面倒なので少量ピッチで降ろしていくことにしました。

0.005oピッチで降ろしていけば、なんとか連続加工できるレベルでした。

いままで9000RPMの0.030oピッチだったのが、35000RPMの0.005mmピッチになったので送りFは4倍になったけど周回数が増えて加工時間が伸びてしまった。。。

もっと小径の砥石でないと、効果が出せない感じですね〜。

継続して小径砥石で確認します。

posted by yoshiaki at 22:26 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

しまった。。。週末だ

金曜日までがとても忙しく、泣きそうでした。


φ2ボールエンドミルで喰い切り溝を加工しようとして、増速スピンドルの準備をしはじめました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/198054567.html


ストッパブロックは設計してあったので、あとはちょちょいと加工すれば使えるはず、と。


これで8,000RPMで加工できるから、4,000RPMで加工するときの半分近くの時間になる!と期待して。
4,000RPMで加工すると、CAMシミュレーションでは27時間ほど。

(ATC使えないから、機械に張り付いて工具交換必要ですが。。。)



そして、金曜日の夜に気づく。


φ2ボールエンドミルのφ4シャンクをつかむ外径φ16のコレットチャックがない。
手配し忘れた。



だれか土日でもコレットチャック買えるとこ知らないですか。。。(泣

(tohooさんのアドバイスにより追記:日研SK16-4もしくは日研KM16-4(外径16、把握径4の普通のストレートコレット))


結局、4,000RPMで加工中。


現在デモ機として借りている40,000RPMまで回せるエアタービンスピンドルは、φ2ボールエンドミルを使うと壊れそうなので使えません。。。と思います。
コイツはφ1o以下の小径エンドミルとか、研削用のはず。
うちは研削で使う予定です。


φ2って細いようで、けっこう太い、微妙なエンドミルです。

posted by yoshiaki at 21:43 | 愛知 ☔ | Comment(7) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

ターバイン

ナカニシのエアタービンスピンドル、デモ用を借りてみました。

http://www.nsk-nakanishi.co.jp/industrial/hpms/sms/

P1040568.JPG

「デモ用」って書いてあります。。。


テスト加工したら、購入します。


いろんな機械で使えるようにφ20ストレートシャンク版を選定したのですが、MC-60VAEは主軸回転指令が入ってないとG01で動いてくれないという余計な安全対策のせいで、使えるかどうかよくわかりません。

パラメータとかで変更できるのかなぁ。。。


間違えて主軸回転入れて、エアホースをぶるんぶるんしないように気を付けないと。

posted by yoshiaki at 22:12 | 愛知 ☁ | Comment(17) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

アングルヘッド よく使う

最近、非常に登場回数が多いです。

アングルヘッド。


持ってないときは必要になる仕事がほとんどなかったのですが。


横穴が多いですね。

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写真はMTのφ12ドリルをエクステにつけて変換コレットにつけて、φ20のミリングチャックにつけてます。

外側からの穴あけはストローク不足で出来ないので、内側から外側に向かって。


コロミル365φ63フェイスミルをアングルヘッドで使えるようにしたいのですが、Q22のミリをφ20ストレートシャンクに変換するアダプタなんて市販されていないですよね〜。



作るかな、簡単だし。
posted by yoshiaki at 22:30 | 愛知 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

秘密兵器

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パッと見、なにかわからないツール。


日研のスピンドルスピーダNX4です。
いわゆる増速スピンドル、工具回転数をギアで主軸の4倍速にできます。
が、MAX8000回転までしか仕様で回せないという中途半端なヤツ。


昔、だれかにもらいました。
未使用の新古品ですがすごく古いので、現在の仕様とはちょっと異なってφ16のミリングチャック仕様です。

(5月28日訂正:日研 SK16Aコレットを使うけど、いまどきのTiNベアリングナットを使うタイプじゃないヤツでした)


弊社で使用している設備、オークマMC-60VAEが6000回転主軸なので、6000RPM=>8000RPMじゃ使う意味があまりないよ〜と思って放置してありました。


が、長時間高回転でぶん回すと主軸がガラガラするぞという脅しをうけてからエアタービンスピンドルのカタログをしげしげと眺めたり、工具屋さんにナカニシのデモ機をお願いしたりとオロオロしています。

エアタービンスピンドルは、40,000RPMでストレートシャンクの仕様であれば定価12万円と激安なのですが、コレットサイズがφ4までなので、φ6のシャンクをつかみたい私にとってはちょっといまは難しい存在。



それで、工具棚の奥のほうにしまいこんであったこれをひっぱり出してきました。

これなら主軸を2000回転で回すだけで8000回転にできるじゃないですか。
シャンクφ16までつかめるので、エアタービンスピンドルとの中間を埋めるのになかなか良いかもしれません。

とくにスチール系のでかい金型を、追加の設備投資なしで片づけるにはモッテコイなんじゃないかと。

高回転主軸機は高額ですからね〜。


では、またストッパブロックを手作りしたいと思います。


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2011年04月22日

Sandvik

Sandvik。

日本語だとサンドビック。

世界最大の工具メーカーで、いいもん作ってるけど高いとよく言われるメーカさん。


サラリーマンしてたときの会社で多用していたこともあり、私はこの工具メーカの超硬チップ材種に造詣が深いです。


そのサラリーマンしてた前の会社で航空機エンジンの燃焼器ケース(Waspaloy合金製)をコロミル210という高送りカッターで大荒加工する生産技術を確立したのですが、その手法はいまや世界中でコピーされて燃焼器ケース加工のグローバルスタンダードになってしまったとのこと。

とSandvikの営業の方がうち(シマダ機工)に遊びに来たときに教えてくれました。

てことは、Volvo Aeroとかでも私のマネしてやってんのかな?
光栄なのだわ。

それにしても私が在職中に加工データは絶対に客先その他に出すなって言っておいたのに、簡単に出してしまうところがマヌケな会社ですね、なんとか重工。
せっかくダサかった生産技術に競争力という翼をあたえてあげたのに。



それは置いといて、Sandvikは旋削キャンペーンでした。
チップを何ケースか買うと、ホルダーくれるタイプのやつ。

旋盤あんまりやらないから興味ないですと言ったら、普通のミリングホルダーでもやってくれるとのこと。
うちだけかもしれませんが。。。

コロミル390の加工径φ22シャンク径φ20のやつと、加工径φ18シャンク径φ16のやつもらいました。

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そういえばこの前、コロミル345のφ160ももらいました。


Sandvikのホルダーってすごく高いんですよ。


まともに買ったこと、たぶん1回くらいしかありませんが。
posted by yoshiaki at 23:27 | 愛知 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

チャックドリフト


最近、キーレスドリルチャックが立て続けに大破。


新人さんがドリルチャックの締め加減が良く分からないらしく、ユルユルにしめてドリルを滑らせたり、単純に製品に突っ込んだり。



JT6(ジャコブステーパの6番サイズ)のオスが出ているBT50アーバにキーレスドリルチャックをつけているので、キーレスドリルチャックだけ交換すればBT50アーバのほうは使えるかなぁ、と思うのですがJTってもんは外すようには出来ていないらしいのです。


つまりドリルチャックが死ぬと、BT50アーバも一緒に捨てないといけないんです。
もったいないですが。



JT6をなんとか外せないか。。。。

と探したのがコレ。

http://www.chuck.jp/products/c-dri.html


こんなもんが2枚セットで8,000円、送料1,000円と、ちょっと高かったんですが、まあBT50アーバが助かるなら。。。と思って購入してみました。


P1040134.JPG

あっという間に割れて壊れました。


3個のアーバが復活させれらるかと思ったのですが、1個も復活できず、9,000円もゴミに。


なんじゃこりゃぁああ〜。
posted by yoshiaki at 21:18 | 愛知 | Comment(5) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

サイドカッターアーバ調整削り

前に作ったサイドカッターアーバ。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/165828801.html


サイドカッターを取り付けて振り回すと、0.04oくらいの振れがあったので、けんさんのアドバイスに従ってサイドカッター接触部を削りました。


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バイスに旋盤のバイトを取り付け、この場合だと主軸を逆転、パルスハンドルでちょっとずつ近づけて削りました。


ロボドリルはドアを開けた状態だと主軸回転数が100回転くらいになってしまうので、ドアを閉めて見にくい状態でのパルスハンドル操作になります。


サイドカッター取付け部の振れは削る前で0.015oほどでしたが、削ったあとはほぼゼロで計測不能です。


でも、サイドカッターを取り付けて刃物部の振れを測定すると、やはり0.04oほど。。。。


あれれ。。。。

アーバの接触部とのスキマは全然無いのにな。。。。?
posted by yoshiaki at 07:54 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

セラドリル

OSGの電着ダイヤドリル。

http://www.osg.co.jp/products/pdf/tap_ed-Vol2.pdf

使ってみました。


0.762oの板厚を残して止まり穴。


材質違うけどカタログの加工条件 F=2mm/min でやってみたところ、向こう側にパリンと割れて貫通してしまいました。

もう少し遅く?と思ってためしに F=0.5mm/min でやっても割れるorz

穴底の面粗度も悪い。


これは。。。使えん。


ほかのやり方に変更して問題解決。
posted by yoshiaki at 20:42 | 愛知 ☁ | Comment(7) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

おっと

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ミリングチャック、思いきり締めたらアウターケースが割れました。

この前ぶつけたときにヒビ入ってたかな〜。


ミリングチャックは日研のがスリムでお気に入り。
posted by yoshiaki at 17:32 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月03日

またBT30のツーリングをヤフオクで

購入しました。

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ぜんぶで9万5千円。

コレットもいっぱいついてます。

billkun2002-img600x450-1291208708ja5euj94532.jpg


昔もヤフオクでずいぶん安く買って、いまの生産にすごく貢献しています。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/143441680.html


加工内容で、穴が浅いときはH7公差の穴もぜんぶ常設のエンドミルであけてしまいますが、穴が深くなってくるとどうしてもドリルやリーマが必要になってくるのでツール本数が増えてしまいます。

タップの種類がたくさんあると、それもツール本数がたくさんに。


今回のように安く買えるなら、ツールを買ってしまったほうが楽そうなんですよね。


いい買い物した〜。

posted by yoshiaki at 07:50 | 愛知 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

アングルヘッドをつけてみた

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取り付けてみたところ、うまくできていたようです。

あとは試し加工して、CAMの設定、ポストの設定をすればたぶん本格的に使えるようになります。

posted by yoshiaki at 00:13 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

道具づくり


自社製品の追加発注がたくさん来てます。

前回のロットでは、納期が短かったのと現在の設備構成では生産効率が悪い部品があって、何百万円かを外注に出していました。

今回は納期に少し余裕が出たので、内作率を高めようとしています。


まず、前回複合機に頼った部品。
旋盤やって、そのままミリングとそのミリング面に対して垂直な穴。

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これはアングルヘッドがあれば自社でも高い生産効率で生産できそうです。

で、アングルヘッドのブロックを製作中。

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以前の計画の通り。。。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/162642176.html

アングルヘッドのボスが当たる谷のところは高周波焼き入れでHRC40〜45くらいにして、そのあとボールエンドミルで仕上げる予定です。

設備のほうにも穴をあけないとな。。。



ロボドリルでよく使うφ100サイドカッター。

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アーバのシャンク径がφ32なので、φ32のミリングチャックにつかんでます。


設備にくっついてる写真だとあまり違和感ないかもしれませんが、単品でみるとBT30のシャンクの小ささに対して突き出し量がとっても大きいことがわかります。

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ゲージラインから140oの突き出し量です。

これで加工するとアルミでも、ぴょろぴょろひょろろろ〜と大きなビビり音がします。

うるさくて加工条件が上げられないし、設備にも刃物にも悪いのでシャンク径をφ32からφ25へサイズダウン(これだけでホルダ先端が95oから75oに短くなる)して、ゲージラインから88oくらいの突き出し量になるよう、サイドカッターアーバを設計し始めました。

径を細くしてでも突き出し量を短くしたいわけは。。。もちろん分かりますよね?



市販品では内径φ25.4のメタルソーが取りつくφ25のサイドカッターアーバは無いみたいなんですよね。

なので自作しようと思います。

材料は大同のPX5っていうHRC30レベルのプリハードン鋼でやろうと思っています。

http://www.amistar.co.jp/on-line/quality/p286-px5.html

昔やった仕事で、なんか端材が残っていました。


φ25のサイドカッターアーバとか、ニッチだから欲しい人が意外とたくさん居て市販できるかも。。。

posted by yoshiaki at 20:37 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

油圧バイスの修理

わが社には津田駒の油圧バイスが7個あります。

P1020158.JPG


http://www.tsudakoma.co.jp/mta/japanese/product/pdf/vh-spec.pdf

ハンドルを回してモノを挟むと、ある程度のトルクがかかった時点でクラッチが切れて油圧に切り替わり、大きな力ではさむことができるというバイスです。

ベストセラー機だそうなんですが、これがまた、よく油圧の部分が壊れます。

水溶性の切削液がこの油圧のメカの部分に侵入して部品をさびさせ、クラッチが切れなくなります。


7個のうち、3個までがクラッチが切れなくなってしまい、仕事に支障が出始めたので修理しました。


修理と言ってもただのサビ取りです。

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外側のスリーブをはずしてロッド押しネジのサビをCRCを吹きかけながらひたすら削ります。

スリーブをはずすと球がポロポロと落ちてくるので注意。

この球、べつになくても機能するので少しくらい失くしてもOKです。

球の代わりにOリングでも入れておいたほうが水が浸入しなくて良いと思います。


サビを削った後、スリーブを取り付けてハンドルをつけ、固くて回らないはずなのでプラハンでたたいて無理やり回します。

固いクラッチが徐々に軽く切れるようになってくるので、あとはグリスをこのネジにべったりと塗ってスリーブを戻します。


水がちょっとくらい入ってもグリスで止まるくらい、スリーブの中にもべったりグリスを入れたほうが良いと思います。


修理完了後の写真は撮り忘れましたが3個とも修理完了。
これでまた仕事がはかどります〜^^

さっそく3個付けで加工開始。

SBSH0032.JPG


ちなみにバイス修理をメーカーの津田駒に依頼すると、修理をせずに油圧部分をまるごと交換されます。


修理費は平常時が11万円、キャンペーン時に7万円です。


自分で治しましょう〜。

posted by yoshiaki at 20:15 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

アングルヘッドを装備したい

P1020151.JPG


アングルヘッドを使うと工程が集約できたり、加工部の直角度が出しやすかったり、いろいろいいことがあります。

とくにうちの場合だと、ヒンジなんかを加工するときに縦を普通に3軸M/Cで加工して、ヒンジピンを突っ込む穴をアングルヘッドであけるってやるとヒンジのスライド部と穴の直角が出てよかったりするんです。


前から装備したいと思ってたので「思考は現実化する」とナポレオンヒルだかどっかのおっさんが言ったとおり、アングルヘッドの入手まではこぎつけました。


これを設備に取り付けて使うには、アングルヘッド本体の回転止めをささえるブロックを設備側に準備しないといけません。

これが市販されていなくて、それぞれの設備に合わせて設計製作して取付けまでをやらないといけないのです。

純正メーカーに見積もりを依頼したところ、6万円ちょっと。。。

出してもいいけど、微妙に高い。。。


じ。。。自作するか。。。


なんかお金を大切に使うようになりました。

posted by yoshiaki at 18:40 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

在庫 枯渇


OSGに工具を発注しました。


150本発注したのですが、日本中の在庫を集めても足りませんでした。

とりあえず50本をもらい、あとから20本の合計70本まで確保しました。


P1010753.JPG


足りない分はOSGにがんばって生産してもらって、8月に入ってから受け取ることになりました。


メーカー在庫を枯渇させるのは、M菱にいたときにチップ300箱まとめ買いしたとき以来。


オトナ買い〜。

posted by yoshiaki at 22:52 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

全閉スプラッシュガード

ロボドリル、天井カバーのオプションを付けていなかったのでオイルミストが上からもわもわと出るというのにずっと悩まされていました。


http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/96591840.html


ブロワー使ってもミストはなかなか捕集できないので、やっぱり工場の中にもわもわとミストが漂ってました。


ロボドリルは常時動き続けてる設備なだけに、漂うミストの量もなかなかのもの。。。


やっぱ天井カバーオプション買うか!とおもって見積もりをとると30万円くらい。。。


板金に30万はちょっとねぇ。。。


ということで、天井カバーを自作しました。




















P1010326.JPG




ココネの家を修理した時に使ったベニヤ板とかを乗せました。


最初は本気で作るつもりでCADで設計し始めたのですが、主軸モーターの部分に大きく開口部をつけないといけないとマニュアルに書いてあったので板3分割構造がもっとも良いと判断しました。

3枚の板の寸法を設計していたら、ちょうど良い大きさのベニヤ板が見つかり、ためしに乗せてみたら、もうこれで良いじゃん、という気分に。。。




P1010327.JPG



思ったよりも調子いいです。

スキマだらけでもブロワーが吸ってくれるから、スキマからミストが漏れるということはないみたいです。



posted by yoshiaki at 14:15 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする