2012年07月31日

ボーリングの大きいサイズが出来るようになりました

CIMG4843.JPG

写真左側のφ150〜のボーリングができるツールを買いました。

BIG+KAISERのCKボーリングシステム EWN150ボーリングセットです。

60VAEで加工してます。

いままでは、EWN100-203を持っているので一応φ203までは加工できました。
あと写真右側の黒田のなんやかんや色々できるボーリングもあるので、ハイス手研ぎのバイトで加工したりもしていました。

しかしたまに来るSUS304のベアリングハウジングのφ240 H7 深さ120貫通とか。

製品の振り回しがφ470よりも小さければ汎用旋盤に4爪でつかんで旋盤ボーリングですが、これもできないことが多い。

仕方なしに黒田のなんやかんやボーリングでやってましたが、あんまり真円度が出ないんですよね。
ハイスだから加工遅いし、なんかビビるし。

というわけで非常に使用頻度が少ないものの、いざというときにあったら嬉しいツールということで買ってしまいました。

デカいだけのことはあって、なかなかの金額でセットで12万くらい。。。

しかし、EWNシリーズではφ203までが限界なのに対し、EWN150シリーズはφ150〜φ830の径が加工できるのです!

スライドの部品を買えばだけど!

そういえばφ200〜φ270のスライド買わないといけなかったのに、φ150〜φ200のスライド買っちゃってるなぁ。。。


まあ細かいことは置いといて、大径ボーリングができるようになりましたので、それっぽいお仕事お待ちしております!

スライドちゃんと買っておきます!

posted by yoshiaki at 22:52 | 愛知 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

ロボドリル用アングルヘッドの購入検討


ロボドリル用にアングルヘッド買おうと思ってます。


MSTのアングルヘッドハーフ。

http://www.mst-corp.co.jp/katarogu/PDF/sougou(J)1109/PDF/T_P10-P17.pdf

BT30だと、これくらいしかラインナップ無いという認識。


エンドミルを多用するのでスプリングコレットのヤツにしようと思っていたのですが、
カタログをよくよくみると、データワンのφ13までつかめるヤツがラインナップにあります。

データワンってドリル用っていう位置づけだと思っていたのですが、カタログを見ると

http://www.mst-corp.co.jp/katarogu/PDF/sougou(J)1109/PDF/T_P26-P35.pdf

(D)rill (E)ndmill (TA)p が1つに!

で DETA-1 なんですね。

ならエンドミルもイケるんだと思うんですが、あんまり横に荷をかけて使ってる人見た事無いです。

以前に雄鳥さんが「黒ドリルをつかむのにもDETA-1最高」と言ってたので、すごく興味津々です。

φ10までしかつかめないHFA-10とφ13までつかめるHFD-12では便利さが恐ろしく違うので、データワンにしたいのですが。。。



どなたかDETA-1でφ12のエンドミルつかんでAP10mm Ae100%かけてテストしてみてください〜!

posted by yoshiaki at 21:00 | 愛知 ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

ひさし


今年の夏は例年よりちょっと暑くなるらしいですね。

去年の夏に暑さ対策で、ルーフシェードという二重屋根の工事をして屋根上からの輻射熱は解消しました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/214485368.html


もうひとつ、暑さという面でわが社の弱点である南窓。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/157315335.html

南に窓があるゆえに日光が工場の中に差し込み、設備がポカポカと温かく。。。

人間も暑くなります。


日光を遮断して、風通しは悪くしない、雨が降っても窓を開けられるように、採光くらいはできるように、と検討した結果「ひさし」を取り付けることにしました。

LIXILでたのんでみたら工事がしにくいのでダメ、と断られたので知り合いの左官屋さんにお願いしました。

鉄骨屋さんに設計と鉄骨の組立てをしてもらって、屋根屋さんに熱線反射のトタンを貼ってもらいました。

左官屋さんは土台のコンクリートと取りまとめ。

CIMG4686.JPG

CIMG4693.JPG


。。。外側の見た目はイマイチなんですが、中からしてみると効果は絶大。

CIMG4699.JPG


日光は入ってこなくて風通しはMAX、とても涼やかです。

これなら冷房をいれたとしても効きやすくなるでしょう。

う〜ん、良い投資でした。(税金対策にもなりました)


これで社員さんも働きやすくなるかな。


google.jpgSwiss_Googleチューリッヒオフィス2.jpg

目指せgoogleのオフィス並みの福利厚生。

posted by yoshiaki at 00:01 | 愛知 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

椅子チェンジ


昔、自分のだけイス買っちゃったんですが。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/147393470.html

社員さんは事務仕事をしないので以前はあまり椅子が必要なかったのですが、CAMを多用するようになってきてPCの前で座ることが増えました。

そこら辺に転がっているタイヘン粗末な椅子に座っているので、私のと同じやつを社員さんの分をまとめて3台買って支給しました。


これから

CIMG4589.JPG

これへチェンジ。

CIMG4591.JPG

左の使い込んだほうは私のヤツ。
私のおしりに馴染んで座り心地が良くなっていますので、新品よりこっちのほうが良いです。


アスクルで買いました。

https://www.askul.co.jp/p/6221205/


昔はシグマAPOというところで取り扱っててアマゾン等でも買えましたが、いまはアスクルでしか買えません。

販売権をプラス株式会社が独占したようで、その子会社のアスクルでしか売らないようです。


背中だけメッシュのやつはたくさんあるんですが、座面までメッシュでしかもこんなに安いやつはなかなか無いのでよく売れると思います。


座面までメッシュだと、こんな感じで普通は10万円近辺ですよね。



夏はおしりスースーしたほうが良いので、座面メッシュは必須です。



高そうでいて安い椅子で、こういうのもあるんですけど、他のシリーズ品の評判がすごく悪いんですよね。





2万5千円でもヤダな〜。
ゴミだった場合に処分するのがタイヘンそう。




posted by yoshiaki at 23:20 | 愛知 ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

OKK見学してきました


大阪機工株式会社、略してOKK。

OKK牧場とか、そういうのではなくて工作機械メーカーさんです。

http://www.okk.co.jp/


縦型マシニングセンタでの有力メーカーです、たぶん。


商社さんがバスを出して見学ツアーをやってくれたので、社員みんなでそれに参加してきました。


名古屋から大阪の兵庫県伊丹市まで片道3時間近く、バスの中でカンヅメなので本を読みながら行きました。



工作機械事業部は427名、売上高が85億なのであまり大きい工機メーカーとは言えませんが、褶動面ガイドを採用した機械本体はそれなりに丈夫そうで重切削には良さそうです。


NC制御がたしか三菱電機メルダスベースとファナックで選べます。


ファナックのほうは31i-Aのモデルなので結構グレード高めです。


メルダスの方は知識が無いのでよくわかりませんが、マザックとかも同様にメルダスベースを採用してて先読み2,000行以上とか言ってるのでどっちのNCが性能いいのかよくわかりません。
マザックバージョンだけ特別に性能がいいのかも知れませんし。


しかしOKKは高級機や5軸機になるとファナックのみ採用でメルダスが選べなくなるので、イチオシはファナックなんでしょうね。



さて、OKKの本社工場を見学した感想ですが。


OKKファンのかた、お気を悪くなさらないでいただきたいんですが、ボロかったです。


工場の外のアスファルトがボコボコで歩きにくいし、建屋も古いし、ガラス割れてるし、窓のサッシずれてるし、鋳物削ってる工場ではダストがキラキラ舞ってるし、部品加工している設備も妙に古いし。



オークマ、マザック、森精機、牧野などの工場を見慣れてるので衝撃を受けました。


コールセンターの人数もはっきり覚えていませんが、やけに少なくてホントに困ったときに対応できるのか不安になったような気がします。



さて次買う工作機械はどこのドイツのにしようかな。

posted by yoshiaki at 00:56 | 愛知 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

汎用旋盤チャック

CIMG3933.JPG


外径φ350なんですが、これって何インチチャックなんでしょう。

北川とかのカタログみると、これに相当するものが。。。


このタイプのチャックって生爪って売ってるんでしょうか。
posted by yoshiaki at 00:08 | 愛知 ☀ | Comment(9) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月18日

5面加工機

CIMG2912.JPG


みなさんが5軸を買ったとかなんだとかで盛り上がっているときになんですが、5面加工機が欲しいです。


門型の、↓こういうヤツ。

http://www.okuma.co.jp/product/dcmc2/index.html



↓みたいな感じで、本物のアングルヘッドで横方向加工もバリバリできるやつ。

http://btd110r16.blog.shinobi.jp/Entry/1169/



価格は億に到達するのかと思いきや、サイズ相応の価格みたいですね。
小さい奴は6千万を下回るくらい。


ただ、この種類の工作機械には世界中から引き合いが強いのであまり値引きもなく、納期も結構かかるみたいです。


納期がかかるということで、中古市場でも結構人気だそうな。



今のところ、コレを買うお金も時間的余裕も無く、買った後の自分を想像することもできないので冒頭の写真のようにBIGのアングルヘッドを使って無理やり加工しているわけです。


アングルヘッドでの穴あけ加工はCAMが使いにくいので、手打ちプログラミングでやってます。
OSPの座標計算機能はX-Y座標系を前提にしているようで、Y-Z座標系やX-Z座標系ではどうやって使うのかよくわかりません。

なのでCADで寸法線引っ張ってひたすら手打ち。
面倒です。。。


面削はフェイスミルを使っていません。

このアングルヘッドのフェイスミル用アダプターはFMA25.4で、φ80のフェイスミルが取り付けられるようですが、たぶんビビリまくってうまく削れないと思うのです。

コロミル200の外径φ25を高送りカッターのように使って面削しています。

いままでコロミル390で面削1面1時間かかっていて泣き所だったのですが、20分くらいでできるようになりました。
コロミル390時代はアングルヘッドがビビって寿命を削ってましたが、コロミル200だとアングルヘッドにも優しみたいです。


ボーリングは。。。取り付けられる工具がST20まで、MT2までとかなり制限があり、BIG-KAISERのやつは使えません。

φ32ミリングチャック仕様のアングルヘッドにしておけばよかったな〜。



あと、5面加工機に適したCAMを探しています。
手打ちプログラミングはなかなかつらいものがあります。

ヨッちゃんさんは「たまご」が良いと言っていたような気がしますが。。。

ちゃんと説明が読めるページが見つからないので、なんとも言えません。
posted by yoshiaki at 23:24 | 愛知 ☁ | Comment(11) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

SUS304とスーパーUドリルとわたし2

CIMG0209.JPG


こういうところに穴をあけようと思ったら、やはりスーパーUドリルで1発でしょう。


しかし怖いので、パルスハンドル手送りです。


工具は1200RPMで回っているのですがカメラのシャッタースピードが早いらしく、止まって見えますね。

買ってから気づいたのですが、ハイスピードカメラだったみたいです。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/224888870.html


カメラが、「俺の拳の前ではお前の動きなど止まって見えるわ!」と言っています。(byサウザー様)






さて、吐きそうなほどの仕事量でなかなかブログ更新できず、コメントのお返事も滞ってしまって申し訳ありませんでした。


3連休はなんとかセレブっぽくアイスを食べながらの仕事へと落ち着きました。


10月は結婚式の月でもありますし、受注を制限します!

披露宴の準備がぜんぜん出来ていなくて、式場のほうから催促の電話とかメールがきはじめました。


というわけで、


納期が1週間未満の仕事は検討はしますが、期待しないでください。


難易度の高い仕事は、まったく期待しないでください。


ご新規のお客さまも、10月と11月は厳しい感じです。申し訳ありません。




ちなみに結婚式の日、2011年10月28日は、マヤ暦が終わる日です。

http://www.google.co.jp/search?rlz=1C1RNBN_enJP433JP434&aq=0&oq=%E3%83%9E%E3%83%A4%E6%96%87%E6%98%8E%E3%80%80%EF%BC%91&gcx=c&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E3%83%9E%E3%83%A4%E6%96%87%E6%98%8E+10%E6%9C%8828%E6%97%A5



終わったあとでなくて良かった〜!!(何


posted by yoshiaki at 17:54 | 愛知 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

SUS304とスーパーUドリルとわたし

t70 x 400 x 485のSUS304の素材に、240 x 270 の窓を開けます。


いつもはφ18のスローアウェイエンドミルで溝切りしてコアをゴトっと落とすやり方をするのですが、このやり方はけっこうエンドミルが死にます。

板の厚みがあって溝が深くなる場合は特にキリコが詰まりやすくてエンドミルが死にやすいです。

対策としては、表からと裏からとで溝をつないで加工するなどして、溝深さを深くしないようにすると良かったりします。

あと、栗さんのブログ( http://kurisan.blog.so-net.ne.jp/2011-08-17 )にも書いてありましたが、コア落としをするときは切削方向に気をつけないといけません。



内側のコアに対してダウンカット側、外側のワクに対してアップカット側にします。


コアがぶっちぎれるときに、刃物の回転する力でコアがワクから離れるように。溝幅が広がるがわに。



というわけでなんかいろいろ考えるのも大変なので、今日は気分を変えてドリルでぶっちぎろうということにしました。


これはMCヨッチャンさんがやっていたもので、私もマネしてたまにやるようになりました。


http://btd110r16.blog.shinobi.jp/Entry/956/
http://btd110r16.blog.shinobi.jp/Entry/957/



下の写真が、SUS304にスーパーUドリル φ29で突撃しているところ。

60VAEで加工してます。

CIMG0192.JPG


これがまた、なかなか加工条件が合わず切りくずがつながって詰まりまくって大変でした。


メタルカッティングガイドによると、SUS304にはV=180m/min、F=0.1mm/revだったのですが、やってみると粉がつながりまくりの折れ折れで、ゴリゴリいって穴の途中で刃先から火がでましたよ、こんちくしょう。

外部給油ではVを上げると切削液が刃先に当たる前にはじき飛ばされて冷えないし、キリコも出てこないのでなかなかカタログ値どおりにはいかないものです。


オーバーライドをぐりぐりいじりながら、送りを上げたり下げたりしながら理想の切りくず形状になるよう探りました。


201109191.jpg


なんとかキリコ形状が許容範囲になったところでブログを書き始めたのですが、すっごい加工時間がかかるようになってしまいました。


エンドミルのほうが早かったかな〜。。。w




翌日追記。


スーパーUドリルで切り離しの加工をしようとおもって2穴くらい断続加工で穴をあけてみましたが、ゴリッゴキッっとイヤな音がしてチップもすぐにかけるので、結局高送りで溝切り加工にしてしまいました。


CIMG0193.JPG


高送りとか丸コマチップを使うホルダーって溝切りを想定していないからチップポケットがとても小さいので、製品にあらかじめ穴が開いているとキリコがそこから落ちるので、穴はあったほうが良かった!

そう、良かったんだ!


ヨッチャンが切り離しのほうでハイスドリルを使っていたのは、このトラブルを避けるためだったか〜。



バーチカルでニブル切削しても良さそうだけど、時間かかるしなぁ。。。
posted by yoshiaki at 23:36 | 愛知 ☔ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

ブログと物欲

いやぁ、みなさんのブログ読んでると、欲しいものが増えますね。


CIMG0171.JPG


これは確かに便利です。


VERTEXという台湾の治具メーカーの角度調節ができるヤゲンを持っているのですが

http://www.benn.co.jp/detail/vertex_jig.html


メモリに副尺はついているものの、そのメモリのレーザーマーキングが太くてなかなか角度が合わないのですw

ヤゲンで合わせても製品が密着して置けているかも確認しづらいですしね。



というわけで、上の写真のBevel Boxを買いました。


6,600円だそうです。


わー安い。

おトク。



ドリル研磨機も買おうかと思ったんですが、黒ドリルは安いし、ドリルチャックで締めるからシャンクが痛んでいくし、ドリルを使い捨てたほうがリーズナブル、ということでやめました。




代わりに事務所の前にとまっていた、でかい蛾の写真を載せておきます。

CIMG0169.JPG


でかいですよ〜。

背中に毛が生えてるのが、おもしろいです。


posted by yoshiaki at 21:17 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

プルダウンバイス


CIMG0088.JPG


かわいいなぁ。ココネ。





改めまして、ナベヤのプルダウンバイス。

http://www.nabeya.co.jp/pdf/231.pdf



バイスの口金開きが700oくらいほしいなあ、と思ってもそんなバイスはないので、ウチではこれをよく使ってます。


プレートの面削するとき、上からクランプができないときなんかでも結構活躍します。




でも、なんといってもコレ。



CIMG0164.JPG



溶断型切りの材料のように異形モノをつかむのにピッタリ。


2個のバイスをうまく対向させないと削ってる時に材料ブッ飛ばしそうですが、意外と把握力は強いみたいです。



このバイスの不満なところは、名前から全否定するみたいですがプルダウンするところです。



材料下面を基準面引きしてないデコボコの状態でプルダウンするとクランプひずみが出てしまうので、普通のバイスみたいに水平方向のみの力でクランプしたいです。



自分で作りましょうかね。。。

posted by yoshiaki at 19:25 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

Vortex tube冷却

マシニングでアルミ鋳物を完全にドライで加工して欲しいとの依頼。

電装部品が組み立て済みなので、濡らしちゃダメ。
レースプシャーフン(MQL)もダメ。


仕方なしにエアガンでエアブローしながら加工してましたが、加工数が多くて手がつかれてきたので、ボルテックスチューブの冷却器をひっぱり出してきました。


SBSH0005.JPG


http://www.orange-book.com/common_img/orange_pdf/2011-1-0546.pdf


だいぶ前に、汎用旋盤で加工するときの冷却用として買ったものです。
トラスコのオリジナルのままだと風量調節があやしいので、レギュレータを追加でつけてあります。


それをマシニングの主軸近くにある「エアブローノズル」用のところに取付けて使いました。


エアブローノズル。


初めて使いました。

もうなんでもかんでも切削液ぶっかけてましたので。


NCのパネルに「エアブローノズル」のボタンがあるのも、ぜんぜん目に入ってませんでした。
Mコードでは「M12」で指令できるみたい。


けっこう便利なので、こんどから使ってみよう。

切削液と併用すると、ミストが舞い上がりそうだけど。。。


エアタービンスピンドルは、これで使えば回転のON-OFFが制御できるのかな?




ところで、上の冷却器のボルテックスチューブって知ってます?


管の中に渦流を作ると、管の片方には冷気が出て、もう片方には熱気が出るという面白いものです。


http://www.sanwa-ent.co.jp/sanwahps/colder/coldertop3catalog.htm


熱気はあんまり利用価値が無いけど、冷気のほうはもちろん冷却用に有用です。


コンパクトな設備で、清浄な冷却ができるのが魅力ですが ぷしゅーっ と言う音がちょっとウルサイですね。


posted by yoshiaki at 20:44 | 愛知 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月07日

心出し顕微鏡

買いました。


P1050696.JPG


http://www.chuo.co.jp/item/pdc103994



8月決算で今年度黒字が確定していたのと、お客さまから準備しといて〜と言われていたので。



ワークに印刷してある点を拾って位置決めするのに使います。



むかし、治具ボーラの人が使ってるのを見てて憧れてましたが、自分が使うことになるとは。。。




そのお客さま、ロボドリルももう1台準備しといて〜とのことですが、そっちはダメ。



口約束では600万の設備投資はできないですよね。



設備は買わないですが、エアタービンスピンドルによる高速化と夜間運転でしのぎたいと思います。


posted by yoshiaki at 22:37 | 愛知 ☀ | Comment(14) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月02日

S社の不良品

新品のコロ○ル390 φ40を買いました。

珍しく自分で買ったんです。
激安にしてもらいましたが。

さて、さっそく使おうかと思ってチップをつけようとしましたが、なんかネジがポロッと落ちて、チップもポロっと落としてうまく取付けられず。


最近忙しかったから、疲れで手がふるえてるんだな〜と思って再挑戦。

ポロっ。

イラッ。

ポロっ。

イライラっ。

なんじゃこりゃぁああ。

さすがになんか変だと思ってねじ穴を通してみてみます。

P1050690.JPG


ん〜、なんか、だ円過ぎない?

チップの座りがやたらと悪いし。


チップシートを見てみます。

P1050687.JPG


良く分からん。


正常なほかのコロ助390を見てみます。

P1050688.JPG


ラジアル方向のチップシートが平らになってて、前方のほうに溝が切ってありますね。


見比べる。

P1050687.JPGP1050688.JPG


φ40のほうは、ラジアル方向チップシート前方の溝が無く、チップシートが露出してません。

カスプみたいなやつが残ってます。

ホルダー製作のプロセスでボールエンドミル折れてるのにそのまま流したって感じでしょうか。
工具折損検知してないのか〜?


これが顧客のところまで流れてきちゃうっていうのが。。。


Sand○ikさんにもこんなことってあるんですね〜。

posted by yoshiaki at 23:10 | 愛知 ☔ | Comment(10) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

高送り ではない

8月は非常に忙しく、久々の更新です。

さいきん高送りブームが到来したと聞き及びます。おもに九州地方から。


高送り専用の工具は不経済な気がして持っていないのですが、ブームに乗ってみたかったので普通の切込み角45度のフェイスミルで気分だけ味わってみました。





http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/196650928.html で加工したモノの類似品


被削材 SS400

Sandvik コロミル345 φ160フェイスミル 10枚刃 (貰いモノ)

Ap=2o (-22oまで)
Ae=20%〜100%のところもある
V=150m/min (S=278 rpm)
F=0.15o/刃 (F=416mm/min)

Q=133cc/min

加工設備 60VAE


。。。高送りではない。


送りをオーバーライドでもっと上げてみようと思ったのですが、ナベヤの「ミニローハイトクランプ」 ( http://www.nabeya.co.jp/search.php?action=Detail&Key=314 )で締めてるだけなので怖くて。。。


キリコが小さなツブツブになるので、非常に処理がしやすいのが良かったです。

加工音もうるさくなくて、夏の暑い午後にはピッタリの加工でした。
posted by yoshiaki at 21:11 | 愛知 ☁ | Comment(8) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

NCインデックス

ロボドリルをロボ5軸にするとして。。。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/110231750.html


こんなNCインデックス(正確に言うとこいつの中にモーター入れないとNCインデックスではないけど)が前から欲しかった。

http://www.sankyo-seisakusho.co.jp/products/rollerdrive_cnc04.html


小っちゃくて片持ちで、ウォームギアじゃないヤツ。


三共さんの。。。。高そうw


8月26日追記

Fanucロボドリルに搭載されているCNC 31i-A5のカタログ
http://www.fkc.co.kr/00_search/pdf_count.asp?gubun=FS30i-A%28J%29_v05.pdf

posted by yoshiaki at 19:43 | 愛知 ☁ | Comment(25) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

ハンドリフト

今までナイショにしてました。


ウチにはフォークリフトが無いという弱点。


天井クレーンは2tのヤツがあるので、上が開いたトラックで荷物を持ってきてもらえればトラックを工場の中に入れてもらって天井クレーンで吊れます。

もしくはパワーゲート付きのトラックで来てもらえれば、パワーゲートの上に荷物を載せてクレーンで吊る、と。



材料屋さんとかいつも重量物を扱ってる業者だと上の開いたトラックで来てくれるのですが、宅急便とかで材料が送られてくる場合はたいていは普通の後ろのドアが観音開きするトラックか、良くてガルウィングです。


こういうトラックで200sくらいの材料を持ってこられると。。。

以下のようにがんばってました。


まず、宅急便トラックに、ウチの軽トラックをベタ付けします。(なかなか嫌がられる)

そして宅急便トラックから、軽トラックの荷台に荷物を落とします。(超危険!)

軽トラックを工場に入れて、クレーンで吊って荷降ろしします。


とやってました。


フォークリフトぐらい要るよな〜と言ってはいたものの、置く場所もないし、運転できないし、そんなお金無いし。


なんてお客さまのところで雑談をしていたら、ハンドリフターをもらえることに。


P1050365.JPG

http://www.orange-book.com/product_msts/index/KL35++++++++++++++++++++++++++2300


「いつも無理を聞いてもらってるから〜」


とのことでした。

ありがとうございます。
感謝します。


そうか、無理をきくと色んな良いことがあるんですね。


本格的な持ち上げ、移動は全く必要なく、工場の中に荷物を入れることが出来ればあとは天井クレーンで何とでもできるので、いただいたものはウチにジャストフィットでした。


ありがとうございます。
感謝します。


もはや、わが社に弱点なし!
posted by yoshiaki at 22:56 | 愛知 ☁ | Comment(3) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月09日

アルミ大板用の吊り具

SBSH0001.JPG


鉄だとマグネットで吊れば良いんですが、SUSやアルミは磁石にくっつかないのでそうはいきません。

SUSはでかいのになると260sくらいのを載せるし、アルミも100s越えのがたまに来ます。

写真に写ってるのは60sくらい。


今までは2人で材料の両側をもってヨッコラショ、と載せたり、ナイロンスリングを下にくぐらせてクレーンで持ち上げたりしてました。


ナイロンスリング下にくぐらすのが一番安全ですよね。
すこし面倒だけど。


ホームセンターで吸盤式のやつが売ってたので、使えるかどうかためしに買って使ってみました。


40sまでしか吊れないって書いてあるのと、クレーンで吊るなって書いてあります。


どっちも守ってナイ。


まあ、なかなか便利です。

吊りあげるときに ミシっ。。。 って言うけど。

2個使いにしたほうが無難ですね〜。

posted by yoshiaki at 11:51 | 愛知 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

アングルヘッド用のタッパー買いました

P1040847.JPG


別にアングルヘッド用というわけではないのですが。
φ20ストレートシャンクのカトーのタッパー STT20-SA412-W を買いました。

http://kato-koki.com/catalogue/2011_kato-tapper_p34to35.pdf


BIGのビルドアップ式アングルヘッドにはタッパーのアダプタがあるにはあるのですが、
M3〜M12のATB12とM8〜M20のATB20という微妙なラインアップ。

しかもビルドアップタイプのアダプタはあんまりクイックチェンジじゃなくて使いにくいんです。

φ20ミリングチャックアダプタをつけておいて、φ20ストレートシャンクでツールをそろえておいたほうが使いやすいです。

あと、うちはM3〜M16のカトーのタップコレットTC412で揃えているので、いまからまたBIGのやつをそろえる気にもならず、カトーのタップコレットが流用できて伸縮機構があるヤツにしました。


アングルヘッドを入手した当時は、そんなに使う仕事は無いだろうと思っていてあまりツールをそろえていなかったのですが、これがまた大人気で使いまくりになってしまいました。

いままではタッパーを持っていなかったので下穴だけアングルヘッド使って開けておいて、あとはタップハンドルでまっすぐになるように気を付けてタッピングしてました。


M12深さ36とかが30穴もあると、もう拷問かと。

ということでこのペースならタッパーなど、すぐにもとがとれそうだということで購入。


ボルスターっぽいやつの吊穴M12でデビューさせました。


posted by yoshiaki at 23:04 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

エアタービンスピンドルを買いました


何回か話題にしましたエアタービンスピンドル。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/207762789.html
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/206504586.html
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/202790814.html


ようやく到着しました。

P1040831.JPG


なんか試験してたら4万回転ってちょっと遅いような気がしてきましたが、まあそこはビギナー用ということで。

回転が遅いぶんトルクがあるっぽいから、φ1.5oくらいの太い砥石にはちょうど良いかもしれません。


ロボドリルで夢のアワーレート2万円生活になってくれるかな〜。

posted by yoshiaki at 21:33 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする