2014年02月22日

トラック


弊社の運搬用トラック、いままではスバル サンバー 軽トラックでした。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/365910989.html

ダイハツ製じゃない富士重工製のサンバーはとっても良い軽トラックなのですが、
車検の事前見積もりの時点で油漏れ多数で修理費がとてもかかるので車検を通すのを断念しました。

つぎもダイハツ製じゃない富士重工製のサンバーを中古で買おうとしたのですが、高くて。。。
みんな新車のダイハツ製のサンバーよりも、中古の富士重工製のサンバーのほうが価値が高いことがわかってるみたいですね。。。

http://matome.naver.jp/odai/2133915355150979001


そんなことを言っていても仕方が無いので、次のトラックを買うことに。

さんざん悩んだ挙句、これになりました。

トヨタ ダイナ H13年式 2.7L LPG燃料 走行距離10,000km  簡易クレーン 幌付き

201402221.jpg

色が青と銀色のツートンカラーという、なかなかレアな一品。
H13年式の割には1万キロしか走ってなくて、タイヤもほぼ新品同様です。
念願のエアコン付き。
あと、パワステ、パワーウィンドウ、ABS、エアバッグなどひと通りの快適装備がありますが、
トランスミッションはMT5速です。


アコーディオン式の幌がついてましたが、これがあるとクレーンを使うのが大変なのと荷台の横側のピラピラが開けられず、フォークリフトで荷物の載せ降ろしができないので外そうと思っています。

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クレーンは0.5トンのタダノ製のやつがついてました。

たまにクレーンやフォークリフトを持っていないお客さんや外注さんのところで手積みや手降ろしするハメになるので、この装備は良い気がします。
幌があるとアウトリガーも使えないので、使えないけど。



あと、燃料がLPGという、これまたレアな選択をしました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/LPG%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/lpg1.html

タクシーとかの燃料と同じです。
排気ガスがほとんど匂いません。

一般のガソリンスタンドでは入れることが出来ず、専用のオートガススタンドで入れます。



もちろん行ったことがなかったのですが、最寄りのところに行って給油(?)してみました。

201402223.jpg


なんかプシュッと金具付きのチューブをボンベにくっつけてプシューと給ガスしてました。
ガソリンよりもだいぶ早く補給できるみたいです。

90リットルのボンベですが、なんか法律により85%までしか補給してはダメのようで満タンで76リットル入ります。

話によると6km/l程度は走るらしいので航続距離は450kmほどになるようです。

http://minkara.carview.co.jp/car/toyota/dyna_truck/nenpi/

オートガススタンドが少ないことを考えると、早め早めの給ガスが必要だと思われます。

長距離移動のときはこんなマップを参考にして、給ガス計画をたてようと思います。
http://lpg.gogo.gs/


ガス代は本日給ガスしたところでは 103円/l でした。

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_auto_kisu.html

燃費計算してみる。

・LPG車  5.58km/l 103円/l => 18.46円/km
・ガソリン車 7.13km/l 158円/l => 22.16円/km
・軽油車 8.00km/l 138円/l => 17.25円/km


ガソリン車よりは安く、軽油車よりは高いという感じのようです。


乗ってみた感じとても快適だったので、これから情報技師さんをはじめ、みんなにストレス無く
運転してもらえると思います。

posted by yoshiaki at 19:21 | 愛知 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

最近入手したもの


DMU80T用でφ100のフェイスミルを使ってみようとアーバを買ってみました。

201312162.jpg

18000 RPM主軸にφ100 10枚刃はキビシイかと思いましたが、うちのコ2200 RPMまではトルク120 Nm(40%) 82 Nm(100%)なので結構いいような気がするんですよ。

出力もグラフ見てみたら、2200 RPM から 14000 RPM の間で28 kW(40%) 19 kW(100%)でした。

なかなか良い電動機ですね。


。。。チョロチョロ削ろうw




あと、コスモキカイというところの、FK-800というモデルをもらいました。

201312161.jpg

http://www.cosmokikai.co.jp/catalog/takuzyou-hurasuko/fk-800.htm

2007年製で、かんたんに移動できるように手作り台車の上に載ってます。

ほとんど使った形跡がなく、置き古し機械ですね。

電源を入れて動作確認をしたところでは(電動部分は主軸モーターのみですが)、とくに問題ありませんでした。

汎用フライス的に使おうとしても、自動送りが無いからなぁ。。。困ってしまうところです。


posted by yoshiaki at 20:02 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

タッチプローブ 破壊

DMU80Tの製品位置決めや寸法計測に使うタッチプローブ、ワークにぶつけて破損しました。

201310221.jpg 201310222.jpg

MDIでワークの近くにプローブを持っていって製品を毎回位置決めしてたのですが、
サイクルスタートボタンが効きづらく、機械が動かなかったため3回くらいポチポチと押してたら
いっきに3個命令が入ってしまいました。

その3個目の命令が運悪くZ−10と入っていて、その数値は製品 "下面" より10mm下を表すのです。。。


突然の衝突音に一瞬意味がよく分からず、近所で交通事故でもあったのかと思いました。


メーカーにタッチプローブ交換の見積もりをとったところ、吹き飛ばした金額は軽自動車1台分なので
保険屋さんにとっては交通事故よりもレベル高い事故かもしれません。。。

気をつけて作業します!
あとサイクルスタートボタンの効きが悪いのを修理したいと思います!


posted by yoshiaki at 22:50 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

ようやく使ったボーリングホルダ


去年の夏に買った大径ボーリングホルダ、ようやく使いました。

201309091.jpg


去年の決算では黒字だったので使用頻度が少ないとわかっていながら先行投資のつもりで
買ったのですが、やはりまるっと1年使いませんでした。

こんなもんでしょうね。
使う前から若干さびてました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/284093130.html


しかし使ってみると、やはり抜群の安定感です。

真円度もしっかり出るし、加工も早いです。


先端のホルダが3段階あるのですが、大きいやつを買えばφ260くらいまでは
現在のスライダのままでいけるみたいです。


意外と重宝するかもしれませんね。

ただし、とっても重いので肩膝腰にきます。

posted by yoshiaki at 22:13 | 愛知 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

5軸の付属部品の置き場所 改善


DMGの機械は、加工できる製品のサイズの割にはコンパクトだとよく言われます。

たしかに機械本体はコンパクトなのですが、実は付属品が横にぽてっと置かれるので地味に面積は食うし、なんか収まりが悪いという実態があります。

弊社の導入した機械DMU 80Tも、すごく大きい600リッターのクーラントタンクと、主軸クーリングユニット、200Vから400Vに昇圧するトランスの3個が横置き付属品としてついていました。


クーラントタンクは設備導入時にココ!と場所を決めましたが、のこり2つはひとまず仮置きでした。
もともと狭い工場に大きなものがいつまでも仮置きというのもツラいので、台を作って上に上げることに。


201306211.jpg


この台は、5月から来ている新人 Yくんの設計です。

CADの練習と称して、実は実用的なものを設計してもらってました。

いや、そんな越後屋を見るような目で見ないでください。

ただ練習するだけじゃなくて自分の設計したものが現物になって、役に立つなんて社員さんにとってもウレシイはずと思って練習教材にしたんです。

本当ですよ。


まあそれは良いとして、クーラントタンクの上をまたぐ台に合計450kgの付属品を載せました。

きちんと収まり、スペースも有効活用できて非常に良い状態になりました。


通路も広くなって、快適になりました。

Yくん、ありがとう。

posted by yoshiaki at 20:16 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

DMU80Tのチップコンベアをぶった切る

5軸を買ったあとに話題にしたラッパのチップコンベア。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/356188696.html


tohooさんがこのチップコンベアはイケるとおっしゃるので、ほんとに使えるかためしに使ってました。

しかし最初に予想していたとおり、キリコは混ぜ混ぜになって分別はうまく出来ず、排出高さも微妙すぎでなかなか。


でも切削液の持ち出しが少なくて、コンパクトで、安上がりであることも確か。

ということでペール缶高さにキリコ排出できるように切断してみました。


201306191.jpg


排出口から機械のコイルコンベアのところまでが短くなったので、ブローバック(掃除機)でキリコを吸い上げる事ができるようになりました。


キリコをストックできる容量が少なくなったのであんまり大量にキリコ出す場合は頻繁にドラム缶に捨てに行かないといけませんが、このチップコンベアのメリットはそのままに、キリコ種類の切り替えのしにくさは解消できたと思います。


これでヒンジ式のコンベアを買わなくて良いとしたら、たいへんにおトクです。
posted by yoshiaki at 21:10 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

クーラントキレイヤー

この間中古で買った5軸のDMU 80T、ほぼフルオプションでした。

そのオプションの中でも気に入ったのがコレ。




クーラントをペーパーフィルターでろ過してキレイにする装置。
人呼んで「クーラントキレイヤー」(私の中だけの呼称なので、グローバル社会では通用しません)


スピンドルスルーの高圧クーラント仕様で600リッタータンクだとこれがつくらしいです。

スピンドルスルーのクーラントにキリコが混入してると、トラブルまっしぐらなので必須なのかもしれません。


クーラントが常に清浄に保たれて、タンクの底にヘドロが溜まることもありません。

鉄鋳物なんかは切削液が汚れるのを嫌って通常はドライ加工が多いと思うのですが
機械と人のことを考えたら、やはりウェット加工にしたいところ。

クーラントキレイヤーがあれば鋳物の削り粉もペーパーフィルターでキレイにろ過してくれるので、
まったく問題なくウェット加工できます。


しかし良い設備が中古で落ちてたものです。


衝動買いに近かったですが、買って良かった〜。

posted by yoshiaki at 12:22 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

夏の作業服


夏の作業服をみんなの分、買いました。

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すごい透け透けで、空気取り入れ口がいっぱいある爽やか涼しいヤツです。

半袖だけだと熱いキリコが飛んでくる作業のときは不向きなので、綿100%の長袖シャツもあわせて購入しました。

社員さん、いままでの冬服では今日は耐えられなかったようで、すぐに着替えてました。


事務員さんの服も同時購入しましたが、なんか今日は着なかったみたい
(´・ω・`)


仕事にすこし余裕が出てきたので、今週は親睦会でバーベキューをやろうと思っています。

餅つきはちょっとこの時期には暑くて向いてませんね。
posted by yoshiaki at 22:15 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

ストロークに悩まされる


5軸機用のHSK-A63のツーリング、新品で揃えはじめているのですが、なぜかメーカーに在庫なしが多発して揃いません。

スピンドルスルー仕様のドリルチャックを頼むヤツは世の中にはいないってことか。

ドリルチャックは日研で1.5ヶ月かかると言われたのでMSTのデータワンDTAに切り替えましたが、こちらもなかなか来ない。


仕方が無いので手持ちの3本のミリングチャックで工具を付け替えながら頑張って仕事しようと思ったら
今度は○銅に頼んでおいたアルミの6F材がただの切板で到着してて、加工するものが。。。


初めて仕事をまともにする製品は小さいものを選んでやろうとしていましたが、
あまり贅沢も言ってられないので少し大きい 500 x 600 くらいのサイズの板モノをやることにしました。


しかしここでストロークの問題が。

DMU80TのストロークはX880 Y630 Z630あって上記のサイズの板は余裕で出来ると思いがちなのですが、
ちょっと面白いレイアウトの都合でX軸ストロークがけっこう狭いのです。

テーブルサイズはX軸方向に1,200くらいだったか?ありますが、X軸はテーブル左端から880mm動きます。

テーブルの右側の300ちょっとのスペースは工具が届きません。
たぶんインデックステーブル置き場かな?
ということで、X軸ストロークはC軸テーブル上の全域をカバーしていないので、C軸テーブルの右のほうで
工具が届かなくなった場合はテーブルを反転して加工エリアをストローク内に入れる必要があります。


しかし、それのプログラミングのしかたがわからないという
(´・ω・`)

勝手にiTNC530が判断してテーブル回転してくれるものだと思ってましたが、
普通にストローク不足だぜ〜と止まってます。
エラーも出さずに。

なんかのMコードを入れれば動いてくれそうな気がするが。。。
ひとまずナゾ。


つぎに、Z軸のストロークの都合から、かさ上げ台を検討。

製缶溶接品をやるときは、横マシとか5面加工機のような使い方を検討しています。

製缶は純然たる5面加工機のほうが向いてるのですが、町工場は少ない設備でいろいろやらないといけませんから。

で、主軸を90度傾けて、製品下端よりも主軸中心が下に行くようにすると、こうなる。


201304241.jpg201304242.jpg


B軸-90度時はテーブル上面より430mmぐらいのところに主軸中心があるため、そのぶん大幅にかさ上げが必要。

自分の目線よりもだいぶ上の方で加工が行われることになるので、加工状況が見えないな〜。


スイスイと使えるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうw

posted by yoshiaki at 23:51 | 愛知 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

すごいチップコンベア

このあいだ買った5軸についてたチップコンベア、こんなんです。


201304191.jpg


機械本体にコイル式のコンベアがあって、そこから押し出されてきたキリコがこのラッパ状の筒のなかに充満して満タンになるとポロポロと落ちてくるという仕組み。


材質の切り替えをするときはチップコンベアのなかのキリコをある程度スコップで外に出して軽くしてからチップコンベアを外し、コイルコンベアで残りのものを吐き出すという。。。。

このラッパを外すときに残りのキリコがダーッと出てくるので、受け皿を用意しておかねばなりません。

いつも同じ材質のものばかり削ってるならそれもアリ?


いやナシでしょ。

どこのドイツがこんなもん設計したんだろう。


というわけで、あまりにもバカバカしいのでフタをしておきました。

201304192.jpg


ある程度機械のテーブル下にキリコをためておき、いっぱいになったらフタを外して受け皿でキリコを受けます。

暫定的にこうして置いて、余裕ができたらまともなチップコンベアを買います。


ちなみにこのラッパコンベア、昔のDMGの設備カタログにちゃんと載ってました。
純正品なんですね〜。

昔DMG日本にいた人も、初めて見たと言ってましたが。


最初のユーザーさん、よくこの仕様で設備を買ったものです。

posted by yoshiaki at 21:28 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

タッチプローブ便利

20130411.jpg

電池切れで昨日は使えなかったタッチプローブ。

5,000円くらい/個 の電池を2個買いまして見事に使えるようになりました。

高い〜。


プローブのキャリブレーションの仕方を習って、測定の仕方を習って、
B軸かたむけた状態での測定の仕方も習いました。

B軸傾けても操作は変わらないんですね。

今日の感想は、位置決め5軸はそんなに難しくなくて、普通に使える、と。

ハイデンコードも別に難しくない。


社員さんも全員ふつうについて行ってるみたいです。


よかったよかった。

社長、また使えんようなもん買いやがって〜! と言われずに済みそう。

使えんもん買った覚えは一度もないけど。


DMU80Tの話題でした。
posted by yoshiaki at 19:44 | 愛知 ☁ | Comment(9) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

設備投資 (DMG 5軸マシニングセンタ)


201303041.jpg



2004年製のDMG DMU80T 5軸マシニングセンタを中古で買いました。


現行機種のコレの先祖ですね。

http://de.dmgmori.com/dmu-80-monoblock/125258


おおむねこれらの動画の設備と同じような感じです。





主軸は18,000rpmのHSK-A63でした。
NCはハイデンハインiTNC530でした。
全軸スケールフィードバック有り。
全閉スプラッシュガード有り。

オプションはプロダクションパッケージが充実してました。
・ハイデンハインのタッチプローブセンサ
・レーザー工具長センサ
・600lクーラントタンク ペーパーフィルター付き
・20barか40barかわからないけど高圧スピンドルスルークーラント
・クーラントクーラー
・ナイアガラクーラント洗浄
・ショボいチップコンベア
・二酸化炭素消火設備


元DMG日本の社員だった人と一緒に見に行って、鑑定してもらいつつ
説明を聞くことができたので、間違いのない買い物ができたと思います。

通電時間が22,000時間、主軸回転時間が8,000時間の機械でした。

ひそかに、私の中ではPfronten工場製というのがポイント高い。
あと現行機種より、この無骨な感じのカラーリングが好きだったり。

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posted by yoshiaki at 11:39 | 愛知 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

ボトルネック緩和 アングルヘッドをすべての機械で

縦型の機械で、横向きに工具を構えることができるアングルヘッド。

とっても便利なものです。

我社の主力機のMC-60VAEでその効果をバリバリ発揮してました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/235880662.html

まあ、いまいちなBIG製ですけど。


それを準主力機のMC-5VAでも使えるようにして、ボトルネックを緩和することが出来ました。

IMG_0674.jpg


いままでは主力機のMC-60VAEにしか位置決めブロックを準備しておらず、
主力機に仕事が集中しがちでしたが位置決めブロックをMC-5VAにも準備して
なんやかんや社員さんにもいろいろ頑張ってもらってようやくできるようになりました。


ボトルネックに集中して改善を行い、わずかな投資で大きな効果を出すのがシマダ機工流です。
(今回の費用 M6ネジ 2本 80円くらい? 作業費8時間くらいw)

密かにロボドリルにもMSTのアングルヘッドハーフが買ってあるのですが、
まだ一度も使ったことが無いです。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/283378418.html
posted by yoshiaki at 22:52 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

タナ


9月に入社してくれた社員さん。

仕事もやってもらってますが、新しい視点で会社を見ることができるので
整理整頓などの改善活動もやってもらってます。

工具などを整理する棚を細かく分別して工具の位置をわかりやすくしたいと要望があったので
好きなようにしていいよと任せてみました。


まず引き出しが多い棚をヤフオクで買って、ただの棚と入れ替え。

ただの棚は色々な備品をたくさん置いていたのですがそれが置けなくなったので、

「タナを造ります」

と社員さん。

角パイプを購入して置いておいたら、社員さんが自分の家からもってきた
私物の溶接機(何 でバチバチバチ〜。

201302151.jpg


引き出したくさんの棚の上に正直台やクランプツールなどを置けるようになって、
いままでより遥かに使いやすいツールサイトが出来ました。

201302152.jpg




・・・・。


なんかもうね、呆れますね。

ナニこの手離れ感。

好きにしていいよと言ったら勝手にモノゴトが進んでいくとかね。

私物で溶接機もってるとかも突っ込みどころ満載。
私物でCNCフライス盤も持ってるし。(しかも手動をCNCに改造してるし。)

http://sigosenrider.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01



う〜む。

なんか嬉しいw
posted by yoshiaki at 12:57 | 愛知 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

Emacs

GNU Emacs
グヌー イーマックスと読みます。
テキストエディタです。

使い始めました。


かれこれ95年からwindowsユーザで、手書きでhtmlとかを書いていたのでエディタは秀丸エディタをずっと使っていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%80%E4%B8%B8%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF

windows準拠の素直なショートカットキー、豊富なマクロ、軽快な動作でとても良いエディタです。

現在の会社でNCプログラムを編集するときも秀丸使ってます。
文字の一斉置換とか便利ですからね。


しかし自宅のPCは Ubuntu を使っており、linux版がない秀丸が使えません。。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/264691415.html

プライベートで使うPCまでしょぼいwindowsを使う気にはなれず、
秀丸は仕方が無いので切り捨て、Emacsを使うことにしました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Emacs


使いかたを覚えている最中ですが、テキストエディタでこんなに苦労していいの?
というくらい苦労してます。

ショートカットキーというか、コマンドキーが多すぎてなかなか覚えられません。

カーソル動かすにもカーソルキーではなくてCtrl f(右) Ctrl b(左) Ctrl p(上) Ctrl n(下)ですからね。

いやカーソルキーでも動くんですけど、手をホームポジションから大きく動かさずにタイプできるという。
(昔はカーソルキーなんておしゃれなキーはハッカーであるEmacs作者にとってはゴミだったという。)


覚えるのが大変という代償はありますが、さすがに機能はありえないほど豊富で
なによりLisp系言語のリーディング、コーディングに向いているので覚える価値はありそうです。

今のところ、この本を読みながら勉強しています。



「思考を直感的にコード化し、開発を加速する」

いい言葉です。
posted by yoshiaki at 00:14 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

手帳


年末に、そろそろ新年度の手帳を買わないとなぁと思いました。

2年ほどフランクリン・プランナーの「7つの習慣」オーガナイザーを使ってたのですが。
http://www.franklinplanner.co.jp/shopping/boundnotebook/organizer-B6-7h-2013.html


フランクリン・プランナーってどんなもん?
http://www.franklinplanner.co.jp/shopping/banner/mov/index.html



フランクリン・プランナーのコンセプトは非常に良いのではないかと思いますが、
このクラウドの時代に手書きはちょっとキツイであります。

ペンで書きこむのでタスクの優先順位の並べ替えができなかったりとか、
その日に実施出来なかったタスクを罪悪感混じりで翌日へ転記するとか、
そもそもタスクが書ききれないとか。

手帳を手元に持っていないとスケジュールが確認出来なかったりとか、
重たくて持ち歩きたくないとか。

私が使っていたのはオーガナイザーという薄いタイプの手帳で、
重たいバインダーを必要としないものでしたが、やっぱりなんかかさばります。


このクラウドの時代なんだから、当然googleカレンダーと同期してフランクリン・プランナーの
機能も持ってて、超便利な手帳アプリがあるはずと思って検索したら、ありました。

Opus Domini Pro
https://itunes.apple.com/jp/app/opus-domini-mobile-pro/id492173174?mt=8

iOS版しかないみたいです。
ひとまずiPhoneで使っていますが、コレすごく便利です。

フランクリン・プランナーの良いところはそのままに、
上記の紙のフランクリン・プランナーの弱点が無くなってます。
手帳と携帯と両方もって重たいやってことも無し。

年末から使い始めましたが、ちゃんと優先順位の高い仕事をイヤイヤながらも実施して
効果的な仕事をすることができます。
7つの習慣で言うところの、「大きい石を先に入れる」というのが実践できます。

ただ、iPhoneだから画面が小さい。

このアプリが気に入ったので、広い画面で完全な機能を使うためにiPad買おうかちょっと迷いましたが
やっぱり重たいから今のところはiPhoneで機能不完全ながら無理やり使おうと思っている次第です。


とても良いアプリなので社員全員に使わせたいと考えています。
iPhoneをみんなに持たせるのはなんかイマイチなので、全員にiPad配布ですかね〜。


そういえば社員全員にiPad配布、イソワさんがやってたなぁ。
規模が違うけど。

http://blog.goo.ne.jp/h_isowa/e/45197a30b18b17165eb55b51572dc3e1

posted by yoshiaki at 00:42 | 愛知 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

旋盤のCAMを導入しました

ゴードーソリューションのナスカ 旋盤CAMを導入しました。

http://www.godo.co.jp/product/lathe/nsk_prolathe.html




実は弊社は今まで、あまり旋盤仕事の受注には力を入れていませんでした。

主な理由は以下です。

・旋盤の賃加工は儲からないことが多い。単品加工でも価格が低く、数物は激安。
・マシニングのほうが忙しく、人手が足りない
・NC旋盤のCNCのメモリ容量が少なく、プログラムがたくさん保存できない。
・プログラムを新しく作ると、古いやつは消していくことになるのでお久しぶりのリピートが来たときはプログラムを再作成。
・リピートにもかかわらず美味しさがまったく無くて、新鮮な気持ちで取り組まなければならない。

という。

1個目の理由以外は内部要因ですね。

今までは内部要因に対応するのが面倒すぎたため、外部要因のせいにして

「受注しない!」

というなかなか極端な対策(?)を採っていました。

しかしTOC的には

「大きな投資をしないで手元にあるすべての生産能力を販売する」

のが正しいソリューションです。

ほとんど使わないのに工場の片隅でけっこうな面積を食っているオークマ LB-15 NC旋盤。

有効に使えるようになったら、喜んでくれるお客さまも多少います。

ここ最近、優秀な新人を採用して自分に余裕ができたことと、
外部要因である価格が少し良くなってきたこともあって、内部要因に対策をしても良いかなという気分に。


弊社の1988年式 オークマ LB-15の場合、プログラムはIGFというCAMっぽい対話システムで作り、
そこから普通のASCIIコードのメインプログラムを生成します。

IGFで作った設定ファイルは拡張子 *.igf でバイナリファイルです。メモリ消費容量 大。
生成されたメインプログラムは拡張子 *.min でASCIIファイルです。メモリ消費容量 小。

RS232CケーブルでPCとNC旋盤を接続すると、ASCIIファイルは送受信できるのですがバイナリファイルは
送受信できないみたいです。(そういう通信プログラムを自分で作れば出来るかも。。。)


ASCIIファイルのメインプログラムはPCと受け渡しできるようになっているので容量無限と考えることができますが、
グラフィカルにプログラムを確認、編集ができて便利なIGFファイルはPCと受け渡しできず、
メモリ消費が大きいこともあってどんどん消さざるをえない状況でした。

Gコードだけのメインプログラムを見ても、いまいち何をやってるかピンと来ないのが難点。
多品種少量生産ではコードの再利用はできないに等しいです。


ふう、やっぱり旋盤仕事は受注したくないかも。。。


メモリ容量が問題なのでメモリを増量すればとも思いますが、1988年式のNC旋盤にはたぶん部品がありません。
そして、製品が増えていくとまたメモリの壁にぶつかります。


というわけで、CAM。
外部のPCでグラフィカルにプログラミングして、成果物のASCIIファイルのメインプログラムだけをNC旋盤に送り込みます。
PCはもちろん、メモリ容量無制限と考えることができます。

よく考えたら1984年式のマシニング MC-5VAでもCAMが使えるようになって大成功してたのでした。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/187624230.html

これと同じ事をNC旋盤でもやればエエじゃないかという。


古いNC旋盤ですがハードウェアは非常にしっかりした造りで剛性があり、加工能率は悪くないです。
弱点はCNCの古さとメモリ容量。


そこを最新のCAMで補えば、素敵な加工が思いのままです。

投資額も20万円ちょっとと、普通のCAMの感覚から言ったら激安。


かなり使い方が簡単なようなので、ひとまず新人さんに勉強してもらい、
社員さん全員にも順番にトレーニングしてもらおうと思っています。


楽しみです。
posted by yoshiaki at 10:38 | 愛知 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月17日

Schunk Tendo E-Compactを使ってみたよ

CIMG4981.JPG

http://www.tbk-hand.co.jp/SCHUNK_Intec_KK/contents/toolholder/tendo-ec_jpn.php

ドイツ製の油圧ツールホルダーです。
油圧は初めて使います。

ちょっと前にantecさんが良いよ、と言っていたのでantecさんが良いというなら良いに決まってるというミーハーな理由で買いリストに入ってました。

http://tma6c.seesaa.net/article/267069765.html

どんな性能でどんなもんかはカタログを見ていただくのが良いかと。

http://www.tbk-hand.co.jp/SCHUNK_Intec_KK/library/pdfData/toolholder/sj201107_tendoecompact_01.pdf


BT50のφ20シャンク用を2個買ってみました。

けっこう安い。


φ6のタフカットスキルリーマと、φ12のハイスラフィングエンドミルで使ってみましたが、振れ精度が非常によく、リーマがすごく綺麗に仕上がりました。

リーマのキリコの出方が非常に均一で見てて気持ちよかったです。

ラフィングはわざとビビリやすい条件でやってみましたが、普通にビビりました。

振動減衰機能があるせいか、「モ"〜」というこもった音でいちおうマシにはなってると思いますが、
他のホルダーと削り比べをしていないのでなんとも。


けっこう良いかと思いましたが、気に入らないところもあります。

うちにはアンダーシャンクのスローアウェイエンドミルがたくさんあります。
そういうのって大抵ロングシャンクなのですが、TENDO ECは突っ込める深さが浅いです。

BT50 φ20シャンク用で83.5mmまで。
全長150とかのエンドミルを入れると、はからずも突き出し長さが70くらいになってしまいます。

逆に突き出しを長くしてつかみたい時でも、37mm以上つかまないと把握力不足になる設計みたい。
世の中には涙を飲んで30mmしかシャンクをつかまない時もあるんですよう。


こーいうところは日研のミリングチャックのほうが融通が利くな〜。

http://www.nikken-kosakusho.co.jp/c.htm



とりあえず、次はこのTENDO ECを超硬アルミ用のソリッドエンドミルでアルミに使ってみたいと思います。

送り速度を少しぐらい上げても、ちゃんとイケるのではないかと目論む。
posted by yoshiaki at 22:14 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

自動工具長測定

CIMG4848.JPG


ロボドリルの自動工具長測定を使ってみました。

ロボドリルを購入する際にオプションでつけたのですが、写真のようにテーブル上に置くタイプなのでなかなか邪魔です。

ただでさえ小さいロボドリルのストロークの一部がデッドになるので、なんかな〜という感じで1回も使ったことがありませんでした。

でもせっかくオプションでつけたんだし、食わず嫌いもなんなのでひとまず使ってみようと。


マクロプログラムをMDIで呼び出すと自動で工具長を測定して、自動で工具長補正を入力してくれます。

マクロプログラムは最初からロボドリルに入ってるかと思ってたのですが、なぜか無くてマニュアルに書いてあったプログラムリストを自分でタイピングしました。
良く見てデバッグもしましたが、ぶつけそうで恐い。


使ってみた感想としては。。。

マクロ呼び出しのときにゲージラインから工具先端までの大まかな長さを引数として渡すのですが、これを間違えてぶつけそうで恐い!

φ0.2mmくらいの小径工具だと工具が折れそうで恐い!

フェイスミルやサイドカッターなどの工具中心から外れたところで測定する工具はオフセットなどを考えるのが面倒なので従来の測定の方が早い。

やっぱり加工のストローク内にあるのは邪魔!


工具長測定が少し早くて少し便利。


というわけで、あまり役に立ってる感がありませんが、たぶん便利だと思いますのでしばらく使ってみます。
posted by yoshiaki at 00:28 | 愛知 ☀ | Comment(10) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

ボーリングの大きいサイズが出来るようになりました

CIMG4843.JPG

写真左側のφ150〜のボーリングができるツールを買いました。

BIG+KAISERのCKボーリングシステム EWN150ボーリングセットです。

60VAEで加工してます。

いままでは、EWN100-203を持っているので一応φ203までは加工できました。
あと写真右側の黒田のなんやかんや色々できるボーリングもあるので、ハイス手研ぎのバイトで加工したりもしていました。

しかしたまに来るSUS304のベアリングハウジングのφ240 H7 深さ120貫通とか。

製品の振り回しがφ470よりも小さければ汎用旋盤に4爪でつかんで旋盤ボーリングですが、これもできないことが多い。

仕方なしに黒田のなんやかんやボーリングでやってましたが、あんまり真円度が出ないんですよね。
ハイスだから加工遅いし、なんかビビるし。

というわけで非常に使用頻度が少ないものの、いざというときにあったら嬉しいツールということで買ってしまいました。

デカいだけのことはあって、なかなかの金額でセットで12万くらい。。。

しかし、EWNシリーズではφ203までが限界なのに対し、EWN150シリーズはφ150〜φ830の径が加工できるのです!

スライドの部品を買えばだけど!

そういえばφ200〜φ270のスライド買わないといけなかったのに、φ150〜φ200のスライド買っちゃってるなぁ。。。


まあ細かいことは置いといて、大径ボーリングができるようになりましたので、それっぽいお仕事お待ちしております!

スライドちゃんと買っておきます!

posted by yoshiaki at 22:52 | 愛知 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする