2014年12月03日

ロボドリルのアングルヘッド、初めて搭載


ようやく使ってもらえました。
ロボドリル用のアングルヘッド。

IMG_4313.JPG


2012年7月に購入して横穴加工を効率化してねと任せておいたのですが、忙しさにかまけて2年あまりも放置されていました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/324244880.html
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/283378418.html


仕事は非常に忙しいのですが、加工時間が長めなので設備不足でちょっと人余り状態です。
改善屋さんがいろいろ改善したかったけど延び延びになってたことをやってくれてます。

IMG_4314.JPG

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2014年09月29日

エアコン入れました


夏暑く冬寒い工場だったので、エアコン入れました。

5馬力3台で合計15馬力にしました。
室外機と室内機が1対1が良いよと言われたので、そのようにしました。

201409291.jpg

オイルミストや粉じんなどを考慮して、厨房型というやつです。

フィルターがキッチンの排気ダクトみたいに使い捨てなので、掃除しなくても良いのです。


スポットクーラーだとなんか体調が良くなかったり、場所をとったりしてましたが、全体空調ならだいぶマシになることでしょう。

あと機械の電気部品が多少こわれにくくなったり、製品の寸法精度が安定すると思います。



posted by yoshiaki at 14:36 | 愛知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

ポータブル三次元測定器を買いました


FARO社の Prime というポータブル三次元測定器の測定範囲1.8mのモデルを購入しました。

84022_20120710101642.jpg


http://www.nc-net.or.jp/company/84022/product/detail/33930/

昔にデモに来てもらった時は買わなかったんですけどね。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/122096667.html


弊社はいままでノギス、マイクロメータ、シリンダゲージなどの従来型測定器での測定と、「技術者の力量を管理する」というスタイルで品質保証していました。

力量で管理するとは、クランプでひずませない、工具の振れを管理して穴径を管理する、製品がひずまない加工順番を採用する、加工条件は"枯れた条件"をCAMのデータベースで管理するなど、ある程度の経験を積むと自然に品質が落ち着く現象を狙ったものです。

これに加えて図面の読み間違いや座標の入力間違いを防ぐためにお客さま支給のCADモデルベースでプログラムを作成することや、この社員はこのポイントを忘れていそうだからとポイントを絞って確認検査する、という保証方法でも充分に機能していました。

これは多くの中小企業で採用されているスタイルだと思います。


しかし、弊社はここ1.5年で社員数が3人から7人へ倍増し、うち若手技術者が4人の体制となりました。

社員そのものが成長途上であるうえ改善意欲が旺盛なので、生産性を向上するため工法や加工条件などをどんどん見直していってくれます。

したがって力量は常に変化するため、じゃっかん管理しきれていない力量管理で品質を保証するのはムリが生じてきました。

非常に重要な部分の寸法公差は中間値でビシッとできているのに、何でもないねじ穴をあけ忘れるなどの、予想外の不良も出ることがあります。


また、顧客からの品質フィードバック(寸法おかしくて組み立て出来ない!など)を待っていると改善サイクルが遅くなるため、自力で工程能力を測定し、統計管理する必要が出てきました。


品質保証というものを俯瞰すると、以下がリストアップできると思います。

(1) 外観(キズ、加工忘れの有無)で判定できる項目
(2) 従来型測定器で測定できる長さ、幅、穴径などの項目
(3) 従来型測定器では測定できない穴の位置度や形状公差に代表されるような三次元測定器で測定すべき項目
(4) 統計管理による工程能力に応じたサンプリング項目

(3)と(4)の品質保証を力量管理で代用していたのですが、これをきちんと測定する場合は当然ながら三次元測定器および統計ソフトウェアが必要となります。

大きな投資になるため、お客さまもそれを弊社に買いなさいとは、なかなか言いません。

弊社社員の経験値が上がると、(1)と(2)の保証だけで、ほぼ問題がなくなるということも知っているからだと思います。

あと弊社の顧客も含めて三次元測定器を導入しているものの、ぜんぜん使っていない会社が多々あります。


ここまで考えて少し迷ったので、TOCの「雲」もどきを作って検討してみました。


201406301.jpg


「顧客が満足するサービスを提供する」という目的に向かって動いているわけですが、
三次元測定器を導入するか、しないかで対立しています。

この図は目的を達成するための必要条件として描かれているのですが、
その背景に存在する仮定、思い込みも一緒に書きます。

この仮定で間違っているものを見つけたり、他の条件を達成する(インジェクション)ことで仮定を無効にできれば対立を解消することが出来るよ、というものです。

なにげに未完成ですが、弊社の使命は 低コスト な製品を作ることでは無いことがわかりました。
また三次元測定器は時間を節約することが出来ることがわかりました。


自信がない場合は未来ツリーなどを作って、導入したあと良いことだけを起こるようにして
悪いことが起こらないように検討するのですが、マイナス要因は財務的なものだけと思いますので今回はナシにしました。


まだ測定器が弊社に到着しておりませんので、続報はまた後日します。


久しぶりにデミング博士の14則を見てみましたが、出来ていることもあれば出来てないこともアリ。

http://quality-mind.cocolog-nifty.com/qualitymind/2010/02/post-12ae.html


日々精進したいと思います。

posted by yoshiaki at 20:05 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

運搬車両になかまが増えました


この前の冬くらいに軽トラックが車検に通らなかったので、仕方なく2トントラックを買ったのですが。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/389459479.html


今頃になってスバル製のサンバーで良いのがあるよ!と言われたので、
ついつい食いついて買ってしまいました。

201406271.jpg

H16年式くらいで走行距離8万キロくらいの赤帽専用サンバーです。

普通のサンバーでも他社の軽トラとは格段の差なのに、さらにアップグレードされています。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n138114
http://www.akabou.jp/person/cars.php


赤チヂミ塗装のエンジンヘッドで赤帽専用と書いてあります。
ザクとは違うの(略

201406272.jpg


2トントラックは幌付きで物置に調度良いので、加工待ちの材料が満載されてて出動できないこともあります。
また、方角が反対方向にあるお客さまのところに同時に納品するときなどもタマにあるので、そういうときも2台体制は良いと思います。


と、本当はあんまり要らないけど理由づけしておきました。

赤帽サンバーなんて出物、なかなか手に入らないから欲しかったんです。
posted by yoshiaki at 09:29 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

DNCソフトの選定 ふたたび


オークマMC-60VAEとDNC通信をしているWindowsXP機をそろそろ退役させたいのでWindows7、
もしくはWindows8で動作する、できればフリーウェアのDNC通信ソフトをふたたび選定し始めました。


オークマ機の通信設定に関しては、以下の記事のコメントが神です。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/185074340.html#comment


現在の状況

・オークマMC-60VAE OSP7000 DNCオプション有り
 使用PC Win7 64bit DNC時のみWinXP 32bitを持ってくる
 使用ケーブル コレガ CG-USBRS232R Serial B003(MC-5VAとはなぜか通信できない。)
 使用ケーブル 自作専用ケーブル NMJ-98-020411W-02M(DNC可).pdf
 通信ソフト NCターミナル (以下参照) および DNET4.8(以下参照)



・オークマMC-5VA OSP5000M DNCオプション無し
 使用PC Win7 64bit
 使用ケーブル コレガ CG-USBRS232R Serial B010
   (Serial B010は通信できるが、他のSerialはなぜか通信できない。個体差あり。)
 使用ケーブル 自作専用ケーブル NMJ-98-020911W-10M(5VA).pdf
 通信ソフト NCターミナル (以下参照)


   5VAで使っている専用ケーブルはDNC通信ができない仕様です。
   60VAEで使っているDNC可なヤツでも普通に通信できるので、新たに製作するなら
   60VAEのところにある図面を使うと良いと思います。
   ケーブル、うちはここで作ってもらいました。
   http://www.cabling-ol.net/cabledirect/



・ロボドリル
 コンパクトフラッシュカードでデータ転送
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0002QNIBK/ref=oh_details_o01_s00_i00?ie=UTF8&psc=1
 面倒なので、ケーブル接続に変えたい。


以下、選定中のソフトウェア


NCターミナル
201405264.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se186064.html?r
オークマMC-5VAやMC-60VAEへのDNCじゃないメモリへの転送に使用中
シンプルで使いやすい
フリーウェア
DNCはできない、、、と思う。(やってみたことがあるが、途中で止まった気がする)





DNET4.8
201405262.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se230442.html
WinXP 32bitのPCで現在使用中
DNC通信できる
シンプルで使いやすい
フリーウェア
WinXPは動作するが、Win7でアプリ終了時に写真のようなエラーが出てうまく動作しない。
このエラーのせいでWinXPのPCが退役させられない
WinXPモードでも動作しない厄介なやつ
COMポートを認識しない。




DNET LAN
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se348110.html
201405263.jpg
LAN接続ができるロボドリルに使えそう。まだ使ってないのでなんとも。
DNC運転ができるみたい。





Win_rs
201405271.jpg
http://hp.vector.co.jp/authors/VA015642/index.html/nowver.html
DNC対応
winXP全盛の時代にDNETのほうがうまく動いたため、いままで試していなかった。
評判が良いので、今回はこれにトライ。
弊社にあるのはよく分からないバージョンの

Win_Rs(soshin1.exe) ver 0.249

です。
HPでの公開版は0.225ですが、こちらは試していません。
コメント欄にオークマMC-60VAEと通信できた設定ファイルの中身を載せます。


win_rs.exe ver 0.566

は試せど試せど、うまく通信できません。なんなんでしょうか。
スクリーンショットはこのver 0.566のものです。



ComncV3
201405269.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se483245.html
完全にうちの要求を満たしているようで、なんかあまりご縁が無いソフト。
たしか動作がやたらと遅かったり、通信設定がうまく行かなかった気がします。





G-space (切削シミュレーション&通信)
201405266.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se117568.html
通信ソフトを探していましたが、異常に高機能そうなシミュレーションソフトを発見しました。
加工シミュレーションを持っていない場合は重宝するかも。
DNC通信はできるんでしょうか??





PlayNcComm
201405261.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se190932.html
DNCで送信できるかよくわからない
NCからPCへデータ転送できない
6,000円のシェアウェア





ハイパーNC転送ツールWin
201405265.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/business/se100706.html
シンプルすぎるほどシンプル
NCターミナルがあれば、使わなくても良いかな。。。






NCtrans
201405268.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se205034.html
エラー出ちゃうのでなんとも言えませんが、DNC対応ではない気がします。
2,000円のシェアウェア





NCGOPE
201405267.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se193861.html?r
DNC通信はできるか不明
メモリへの転送の通信をするには良さそう
NCプログラムから軌跡をX-Y平面で見た時、Y-Z平面で見た時、X-Z平面で見た時で表示できる
NCターミナルのかわりに使うのも良さそう。





PUU2002
201405268.jpg
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se259638.html?y
http://www.vector.co.jp/soft/unix/business/se133058.html (Linux版)
コマンドプロンプトなので、ちょっと取っ付きにくい。
Linux版があるので、サーバと兼用するときは良いかも。
DNC通信対応している。
TCP/IP接続にも対応している。
posted by yoshiaki at 18:08 | 愛知 | Comment(10) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

トラック


弊社の運搬用トラック、いままではスバル サンバー 軽トラックでした。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/365910989.html

ダイハツ製じゃない富士重工製のサンバーはとっても良い軽トラックなのですが、
車検の事前見積もりの時点で油漏れ多数で修理費がとてもかかるので車検を通すのを断念しました。

つぎもダイハツ製じゃない富士重工製のサンバーを中古で買おうとしたのですが、高くて。。。
みんな新車のダイハツ製のサンバーよりも、中古の富士重工製のサンバーのほうが価値が高いことがわかってるみたいですね。。。

http://matome.naver.jp/odai/2133915355150979001


そんなことを言っていても仕方が無いので、次のトラックを買うことに。

さんざん悩んだ挙句、これになりました。

トヨタ ダイナ H13年式 2.7L LPG燃料 走行距離10,000km  簡易クレーン 幌付き

201402221.jpg

色が青と銀色のツートンカラーという、なかなかレアな一品。
H13年式の割には1万キロしか走ってなくて、タイヤもほぼ新品同様です。
念願のエアコン付き。
あと、パワステ、パワーウィンドウ、ABS、エアバッグなどひと通りの快適装備がありますが、
トランスミッションはMT5速です。


アコーディオン式の幌がついてましたが、これがあるとクレーンを使うのが大変なのと荷台の横側のピラピラが開けられず、フォークリフトで荷物の載せ降ろしができないので外そうと思っています。

201402222.jpg

クレーンは0.5トンのタダノ製のやつがついてました。

たまにクレーンやフォークリフトを持っていないお客さんや外注さんのところで手積みや手降ろしするハメになるので、この装備は良い気がします。
幌があるとアウトリガーも使えないので、使えないけど。



あと、燃料がLPGという、これまたレアな選択をしました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/LPG%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/lpg1.html

タクシーとかの燃料と同じです。
排気ガスがほとんど匂いません。

一般のガソリンスタンドでは入れることが出来ず、専用のオートガススタンドで入れます。



もちろん行ったことがなかったのですが、最寄りのところに行って給油(?)してみました。

201402223.jpg


なんかプシュッと金具付きのチューブをボンベにくっつけてプシューと給ガスしてました。
ガソリンよりもだいぶ早く補給できるみたいです。

90リットルのボンベですが、なんか法律により85%までしか補給してはダメのようで満タンで76リットル入ります。

話によると6km/l程度は走るらしいので航続距離は450kmほどになるようです。

http://minkara.carview.co.jp/car/toyota/dyna_truck/nenpi/

オートガススタンドが少ないことを考えると、早め早めの給ガスが必要だと思われます。

長距離移動のときはこんなマップを参考にして、給ガス計画をたてようと思います。
http://lpg.gogo.gs/


ガス代は本日給ガスしたところでは 103円/l でした。

http://oil-info.ieej.or.jp/price/price_ippan_auto_kisu.html

燃費計算してみる。

・LPG車  5.58km/l 103円/l => 18.46円/km
・ガソリン車 7.13km/l 158円/l => 22.16円/km
・軽油車 8.00km/l 138円/l => 17.25円/km


ガソリン車よりは安く、軽油車よりは高いという感じのようです。


乗ってみた感じとても快適だったので、これから情報技師さんをはじめ、みんなにストレス無く
運転してもらえると思います。

posted by yoshiaki at 19:21 | 愛知 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

最近入手したもの


DMU80T用でφ100のフェイスミルを使ってみようとアーバを買ってみました。

201312162.jpg

18000 RPM主軸にφ100 10枚刃はキビシイかと思いましたが、うちのコ2200 RPMまではトルク120 Nm(40%) 82 Nm(100%)なので結構いいような気がするんですよ。

出力もグラフ見てみたら、2200 RPM から 14000 RPM の間で28 kW(40%) 19 kW(100%)でした。

なかなか良い電動機ですね。


。。。チョロチョロ削ろうw




あと、コスモキカイというところの、FK-800というモデルをもらいました。

201312161.jpg

http://www.cosmokikai.co.jp/catalog/takuzyou-hurasuko/fk-800.htm

2007年製で、かんたんに移動できるように手作り台車の上に載ってます。

ほとんど使った形跡がなく、置き古し機械ですね。

電源を入れて動作確認をしたところでは(電動部分は主軸モーターのみですが)、とくに問題ありませんでした。

汎用フライス的に使おうとしても、自動送りが無いからなぁ。。。困ってしまうところです。


posted by yoshiaki at 20:02 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

タッチプローブ 破壊

DMU80Tの製品位置決めや寸法計測に使うタッチプローブ、ワークにぶつけて破損しました。

201310221.jpg 201310222.jpg

MDIでワークの近くにプローブを持っていって製品を毎回位置決めしてたのですが、
サイクルスタートボタンが効きづらく、機械が動かなかったため3回くらいポチポチと押してたら
いっきに3個命令が入ってしまいました。

その3個目の命令が運悪くZ−10と入っていて、その数値は製品 "下面" より10mm下を表すのです。。。


突然の衝突音に一瞬意味がよく分からず、近所で交通事故でもあったのかと思いました。


メーカーにタッチプローブ交換の見積もりをとったところ、吹き飛ばした金額は軽自動車1台分なので
保険屋さんにとっては交通事故よりもレベル高い事故かもしれません。。。

気をつけて作業します!
あとサイクルスタートボタンの効きが悪いのを修理したいと思います!


posted by yoshiaki at 22:50 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

ようやく使ったボーリングホルダ


去年の夏に買った大径ボーリングホルダ、ようやく使いました。

201309091.jpg


去年の決算では黒字だったので使用頻度が少ないとわかっていながら先行投資のつもりで
買ったのですが、やはりまるっと1年使いませんでした。

こんなもんでしょうね。
使う前から若干さびてました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/284093130.html


しかし使ってみると、やはり抜群の安定感です。

真円度もしっかり出るし、加工も早いです。


先端のホルダが3段階あるのですが、大きいやつを買えばφ260くらいまでは
現在のスライダのままでいけるみたいです。


意外と重宝するかもしれませんね。

ただし、とっても重いので肩膝腰にきます。

posted by yoshiaki at 22:13 | 愛知 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

5軸の付属部品の置き場所 改善


DMGの機械は、加工できる製品のサイズの割にはコンパクトだとよく言われます。

たしかに機械本体はコンパクトなのですが、実は付属品が横にぽてっと置かれるので地味に面積は食うし、なんか収まりが悪いという実態があります。

弊社の導入した機械DMU 80Tも、すごく大きい600リッターのクーラントタンクと、主軸クーリングユニット、200Vから400Vに昇圧するトランスの3個が横置き付属品としてついていました。


クーラントタンクは設備導入時にココ!と場所を決めましたが、のこり2つはひとまず仮置きでした。
もともと狭い工場に大きなものがいつまでも仮置きというのもツラいので、台を作って上に上げることに。


201306211.jpg


この台は、5月から来ている新人 Yくんの設計です。

CADの練習と称して、実は実用的なものを設計してもらってました。

いや、そんな越後屋を見るような目で見ないでください。

ただ練習するだけじゃなくて自分の設計したものが現物になって、役に立つなんて社員さんにとってもウレシイはずと思って練習教材にしたんです。

本当ですよ。


まあそれは良いとして、クーラントタンクの上をまたぐ台に合計450kgの付属品を載せました。

きちんと収まり、スペースも有効活用できて非常に良い状態になりました。


通路も広くなって、快適になりました。

Yくん、ありがとう。

posted by yoshiaki at 20:16 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

DMU80Tのチップコンベアをぶった切る

5軸を買ったあとに話題にしたラッパのチップコンベア。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/356188696.html


tohooさんがこのチップコンベアはイケるとおっしゃるので、ほんとに使えるかためしに使ってました。

しかし最初に予想していたとおり、キリコは混ぜ混ぜになって分別はうまく出来ず、排出高さも微妙すぎでなかなか。


でも切削液の持ち出しが少なくて、コンパクトで、安上がりであることも確か。

ということでペール缶高さにキリコ排出できるように切断してみました。


201306191.jpg


排出口から機械のコイルコンベアのところまでが短くなったので、ブローバック(掃除機)でキリコを吸い上げる事ができるようになりました。


キリコをストックできる容量が少なくなったのであんまり大量にキリコ出す場合は頻繁にドラム缶に捨てに行かないといけませんが、このチップコンベアのメリットはそのままに、キリコ種類の切り替えのしにくさは解消できたと思います。


これでヒンジ式のコンベアを買わなくて良いとしたら、たいへんにおトクです。
posted by yoshiaki at 21:10 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

クーラントキレイヤー

この間中古で買った5軸のDMU 80T、ほぼフルオプションでした。

そのオプションの中でも気に入ったのがコレ。




クーラントをペーパーフィルターでろ過してキレイにする装置。
人呼んで「クーラントキレイヤー」(私の中だけの呼称なので、グローバル社会では通用しません)


スピンドルスルーの高圧クーラント仕様で600リッタータンクだとこれがつくらしいです。

スピンドルスルーのクーラントにキリコが混入してると、トラブルまっしぐらなので必須なのかもしれません。


クーラントが常に清浄に保たれて、タンクの底にヘドロが溜まることもありません。

鉄鋳物なんかは切削液が汚れるのを嫌って通常はドライ加工が多いと思うのですが
機械と人のことを考えたら、やはりウェット加工にしたいところ。

クーラントキレイヤーがあれば鋳物の削り粉もペーパーフィルターでキレイにろ過してくれるので、
まったく問題なくウェット加工できます。


しかし良い設備が中古で落ちてたものです。


衝動買いに近かったですが、買って良かった〜。

posted by yoshiaki at 12:22 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

夏の作業服


夏の作業服をみんなの分、買いました。

201305201.jpg

すごい透け透けで、空気取り入れ口がいっぱいある爽やか涼しいヤツです。

半袖だけだと熱いキリコが飛んでくる作業のときは不向きなので、綿100%の長袖シャツもあわせて購入しました。

社員さん、いままでの冬服では今日は耐えられなかったようで、すぐに着替えてました。


事務員さんの服も同時購入しましたが、なんか今日は着なかったみたい
(´・ω・`)


仕事にすこし余裕が出てきたので、今週は親睦会でバーベキューをやろうと思っています。

餅つきはちょっとこの時期には暑くて向いてませんね。
posted by yoshiaki at 22:15 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月24日

ストロークに悩まされる


5軸機用のHSK-A63のツーリング、新品で揃えはじめているのですが、なぜかメーカーに在庫なしが多発して揃いません。

スピンドルスルー仕様のドリルチャックを頼むヤツは世の中にはいないってことか。

ドリルチャックは日研で1.5ヶ月かかると言われたのでMSTのデータワンDTAに切り替えましたが、こちらもなかなか来ない。


仕方が無いので手持ちの3本のミリングチャックで工具を付け替えながら頑張って仕事しようと思ったら
今度は○銅に頼んでおいたアルミの6F材がただの切板で到着してて、加工するものが。。。


初めて仕事をまともにする製品は小さいものを選んでやろうとしていましたが、
あまり贅沢も言ってられないので少し大きい 500 x 600 くらいのサイズの板モノをやることにしました。


しかしここでストロークの問題が。

DMU80TのストロークはX880 Y630 Z630あって上記のサイズの板は余裕で出来ると思いがちなのですが、
ちょっと面白いレイアウトの都合でX軸ストロークがけっこう狭いのです。

テーブルサイズはX軸方向に1,200くらいだったか?ありますが、X軸はテーブル左端から880mm動きます。

テーブルの右側の300ちょっとのスペースは工具が届きません。
たぶんインデックステーブル置き場かな?
ということで、X軸ストロークはC軸テーブル上の全域をカバーしていないので、C軸テーブルの右のほうで
工具が届かなくなった場合はテーブルを反転して加工エリアをストローク内に入れる必要があります。


しかし、それのプログラミングのしかたがわからないという
(´・ω・`)

勝手にiTNC530が判断してテーブル回転してくれるものだと思ってましたが、
普通にストローク不足だぜ〜と止まってます。
エラーも出さずに。

なんかのMコードを入れれば動いてくれそうな気がするが。。。
ひとまずナゾ。


つぎに、Z軸のストロークの都合から、かさ上げ台を検討。

製缶溶接品をやるときは、横マシとか5面加工機のような使い方を検討しています。

製缶は純然たる5面加工機のほうが向いてるのですが、町工場は少ない設備でいろいろやらないといけませんから。

で、主軸を90度傾けて、製品下端よりも主軸中心が下に行くようにすると、こうなる。


201304241.jpg201304242.jpg


B軸-90度時はテーブル上面より430mmぐらいのところに主軸中心があるため、そのぶん大幅にかさ上げが必要。

自分の目線よりもだいぶ上の方で加工が行われることになるので、加工状況が見えないな〜。


スイスイと使えるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそうw

posted by yoshiaki at 23:51 | 愛知 ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

すごいチップコンベア

このあいだ買った5軸についてたチップコンベア、こんなんです。


201304191.jpg


機械本体にコイル式のコンベアがあって、そこから押し出されてきたキリコがこのラッパ状の筒のなかに充満して満タンになるとポロポロと落ちてくるという仕組み。


材質の切り替えをするときはチップコンベアのなかのキリコをある程度スコップで外に出して軽くしてからチップコンベアを外し、コイルコンベアで残りのものを吐き出すという。。。。

このラッパを外すときに残りのキリコがダーッと出てくるので、受け皿を用意しておかねばなりません。

いつも同じ材質のものばかり削ってるならそれもアリ?


いやナシでしょ。

どこのドイツがこんなもん設計したんだろう。


というわけで、あまりにもバカバカしいのでフタをしておきました。

201304192.jpg


ある程度機械のテーブル下にキリコをためておき、いっぱいになったらフタを外して受け皿でキリコを受けます。

暫定的にこうして置いて、余裕ができたらまともなチップコンベアを買います。


ちなみにこのラッパコンベア、昔のDMGの設備カタログにちゃんと載ってました。
純正品なんですね〜。

昔DMG日本にいた人も、初めて見たと言ってましたが。


最初のユーザーさん、よくこの仕様で設備を買ったものです。

posted by yoshiaki at 21:28 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

タッチプローブ便利

20130411.jpg

電池切れで昨日は使えなかったタッチプローブ。

5,000円くらい/個 の電池を2個買いまして見事に使えるようになりました。

高い〜。


プローブのキャリブレーションの仕方を習って、測定の仕方を習って、
B軸かたむけた状態での測定の仕方も習いました。

B軸傾けても操作は変わらないんですね。

今日の感想は、位置決め5軸はそんなに難しくなくて、普通に使える、と。

ハイデンコードも別に難しくない。


社員さんも全員ふつうについて行ってるみたいです。


よかったよかった。

社長、また使えんようなもん買いやがって〜! と言われずに済みそう。

使えんもん買った覚えは一度もないけど。


DMU80Tの話題でした。
posted by yoshiaki at 19:44 | 愛知 ☁ | Comment(9) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

設備投資 (DMG 5軸マシニングセンタ)


201303041.jpg



2004年製のDMG DMU80T 5軸マシニングセンタを中古で買いました。


現行機種のコレの先祖ですね。

http://de.dmgmori.com/dmu-80-monoblock/125258


おおむねこれらの動画の設備と同じような感じです。





主軸は18,000rpmのHSK-A63でした。
NCはハイデンハインiTNC530でした。
全軸スケールフィードバック有り。
全閉スプラッシュガード有り。

オプションはプロダクションパッケージが充実してました。
・ハイデンハインのタッチプローブセンサ
・レーザー工具長センサ
・600lクーラントタンク ペーパーフィルター付き
・20barか40barかわからないけど高圧スピンドルスルークーラント
・クーラントクーラー
・ナイアガラクーラント洗浄
・ショボいチップコンベア
・二酸化炭素消火設備


元DMG日本の社員だった人と一緒に見に行って、鑑定してもらいつつ
説明を聞くことができたので、間違いのない買い物ができたと思います。

通電時間が22,000時間、主軸回転時間が8,000時間の機械でした。

ひそかに、私の中ではPfronten工場製というのがポイント高い。
あと現行機種より、この無骨な感じのカラーリングが好きだったり。

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posted by yoshiaki at 11:39 | 愛知 ☀ | Comment(6) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

ボトルネック緩和 アングルヘッドをすべての機械で

縦型の機械で、横向きに工具を構えることができるアングルヘッド。

とっても便利なものです。

我社の主力機のMC-60VAEでその効果をバリバリ発揮してました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/235880662.html

まあ、いまいちなBIG製ですけど。


それを準主力機のMC-5VAでも使えるようにして、ボトルネックを緩和することが出来ました。

IMG_0674.jpg


いままでは主力機のMC-60VAEにしか位置決めブロックを準備しておらず、
主力機に仕事が集中しがちでしたが位置決めブロックをMC-5VAにも準備して
なんやかんや社員さんにもいろいろ頑張ってもらってようやくできるようになりました。


ボトルネックに集中して改善を行い、わずかな投資で大きな効果を出すのがシマダ機工流です。
(今回の費用 M6ネジ 2本 80円くらい? 作業費8時間くらいw)

密かにロボドリルにもMSTのアングルヘッドハーフが買ってあるのですが、
まだ一度も使ったことが無いです。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/283378418.html
posted by yoshiaki at 22:52 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

タナ


9月に入社してくれた社員さん。

仕事もやってもらってますが、新しい視点で会社を見ることができるので
整理整頓などの改善活動もやってもらってます。

工具などを整理する棚を細かく分別して工具の位置をわかりやすくしたいと要望があったので
好きなようにしていいよと任せてみました。


まず引き出しが多い棚をヤフオクで買って、ただの棚と入れ替え。

ただの棚は色々な備品をたくさん置いていたのですがそれが置けなくなったので、

「タナを造ります」

と社員さん。

角パイプを購入して置いておいたら、社員さんが自分の家からもってきた
私物の溶接機(何 でバチバチバチ〜。

201302151.jpg


引き出したくさんの棚の上に正直台やクランプツールなどを置けるようになって、
いままでより遥かに使いやすいツールサイトが出来ました。

201302152.jpg




・・・・。


なんかもうね、呆れますね。

ナニこの手離れ感。

好きにしていいよと言ったら勝手にモノゴトが進んでいくとかね。

私物で溶接機もってるとかも突っ込みどころ満載。
私物でCNCフライス盤も持ってるし。(しかも手動をCNCに改造してるし。)

http://sigosenrider.blog.so-net.ne.jp/2011-10-01



う〜む。

なんか嬉しいw
posted by yoshiaki at 12:57 | 愛知 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月24日

Emacs

GNU Emacs
グヌー イーマックスと読みます。
テキストエディタです。

使い始めました。


かれこれ95年からwindowsユーザで、手書きでhtmlとかを書いていたのでエディタは秀丸エディタをずっと使っていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%80%E4%B8%B8%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF

windows準拠の素直なショートカットキー、豊富なマクロ、軽快な動作でとても良いエディタです。

現在の会社でNCプログラムを編集するときも秀丸使ってます。
文字の一斉置換とか便利ですからね。


しかし自宅のPCは Ubuntu を使っており、linux版がない秀丸が使えません。。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/264691415.html

プライベートで使うPCまでしょぼいwindowsを使う気にはなれず、
秀丸は仕方が無いので切り捨て、Emacsを使うことにしました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Emacs


使いかたを覚えている最中ですが、テキストエディタでこんなに苦労していいの?
というくらい苦労してます。

ショートカットキーというか、コマンドキーが多すぎてなかなか覚えられません。

カーソル動かすにもカーソルキーではなくてCtrl f(右) Ctrl b(左) Ctrl p(上) Ctrl n(下)ですからね。

いやカーソルキーでも動くんですけど、手をホームポジションから大きく動かさずにタイプできるという。
(昔はカーソルキーなんておしゃれなキーはハッカーであるEmacs作者にとってはゴミだったという。)


覚えるのが大変という代償はありますが、さすがに機能はありえないほど豊富で
なによりLisp系言語のリーディング、コーディングに向いているので覚える価値はありそうです。

今のところ、この本を読みながら勉強しています。



「思考を直感的にコード化し、開発を加速する」

いい言葉です。
posted by yoshiaki at 00:14 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする