2018年02月22日

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展に行ってきました



妻が「レオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ってみよう」と提案してくれたので、「製作者、表現者として良い刺激になるかもね」ということで家族で行ってきました。

http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji171001.html


「アンギアーリの戦い」という未完成の壁画についての展示会でした。

IMG_5165.JPG


「レオナルドさん、この構図、なかなかやるやんけ」とアンギアーリの戦いの実物大パネルを鑑賞している娘(1歳1ヶ月)

この壁画についてはリンク先に説明があるので見ていただくとよろしいかと思います。

http://www.chunichi.co.jp/event/davinci/highlight.html


レオナルド・ダ・ヴィンチの名前についてですが、

ヴィンチ   ダ  レオナルド 
ヴィンチ村 出身の レオナルド  

こういうことらしいです。

ダンブラウンの「ダヴィンチコード」って意味わからんことになってますね。
「ヴィンチ村出身の暗号」ですよ。
ダヴィンチの部分は固有名詞として有名だからそれで良いのかも知れないけど、作家としては調査不足感が否めない。


エンジニアの私にとってのレオナルド・ダ・ヴィンチは画家というよりも ”オモシロ機械をたくさん作った人” という予備知識で、どういう人とナリなのかは全然知らずに行ってみたのですが、すごく面白い人でとても良い刺激になりました。


絵画の分野では、見たものを見たまま書くために科学的根拠にもとづいて考察を加えながら描いています。

風景を書く際に遠くのものは空気中の水蒸気によってぼやけて青白っぽくなるのを表現したり(空気遠近法)、人物や物体と空間との境目に マンガのように 輪郭線を描かず、色の層によって境界を表現する(スフマート)などを発祥させたそうです。

当時の宗教画では天使を描くときにアタマの上に光輪を描いたり、金ピカの翼を描くのが ジョーシキ だったらしいですが、レオナルド・ダ・ヴィンチは「え、飛ぶんだったら現実のトリみたいにすごい筋肉でちゃんとした羽根でしょ? 光輪?そんなもん天使だからって有るわけないでしょ。」とか言って発注主の教会の注文通りに描かずにモメて20年くらい裁判したとのこと。(どうなったか知らないけど)

ジョーシキにとらわれずに自分で調べたり考えたり実験したりで、教会の言うことが絶対的な正義だったヨーロッパで当時としては画期的な「科学的根拠」を積み重ねていった初めての「科学者」だったそうです。

人間の骨格を正確にちゃんと描きたいとか言って、人体解剖までしているぐらいです。
しかも、50代になって解剖学を学ぶために、「あなたのほうが解剖学では先輩ですから」と言って20代の若者に弟子入りするぐらいの謙虚さです。

、、、という知識はアンギアーリの戦い展で買ったこの本

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のマンガの方に載っているのでゼヒ読んで欲しいです。



妻はものすごく興味を持ったらしく、あっという間に読んでしまいました。

けっこう不遇の人で、普通の人が努力によって天才と呼ばれるようになった過程が描かれています。



オモシロ機械を作った人でも有名なレオナルド・ダ・ヴィンチさんですが、これは当時のイタリアの事情が関係していました。

当時のイタリアは日本の戦国時代のようにフィレンツェの国、ナポリの国、ミラノの国みたいに分かれてて、それぞれ領主が居て、お互いにけっこう戦争をしていたそうです。

あと、こういう時代だということも合わせて知っておくと良いと思います。
http://kagakusuru.net/archives/27426/


フランスやトルコからの攻撃に備えて軍事力を高めておきたい領主に取り入るために、「わたし、こんな武器作れるんですよ」と手紙を送ったら「そんならおいでよ」と返事が来てしまったので、それから猛勉強を始めて武器などを考え始めたのがオモシロ機械を作るようになったきっかけのようです。


たくさんの 手稿 と呼ばれるレオナルド・ダ・ヴィンチの機械の設計図面が残っています。


今となっては 図面 で機械の設計をするのはアタリマエなのですが、当時は機械設計は 模型 を使って行なっていたそうです。

小さい木の模型をまず作って、それから鉄や青銅で大きく作って再現するのです。
作りかたを教えるときは、まず分解して組立てて見せる必要があり、部品を作るときも見た目でマネして作るという感じですね。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、初めて図面を描いて機械を設計した人ということになります。

しかもその製図方法を広めたのです。

現代科学技術への貢献は計り知れないものがありますね。

紙の上で機械の動作確認ができて(もちろんイメージする能力が要るが)設計を洗練させるスピードを上げ、部品を規格化することでコピー製作を容易にし、技術を積み重ねることができるようになりました。


模型だったら失われて現代には残っていなかったかもしれないですが、スケッチだったからこそ現代にレオナルド・ダ・ヴィンチの機械を復活させることが出来たのです。




この本はレオナルド・ダ・ヴィンチの図面を3Dモデルで再設計したもの。

わたしたちも昭和の手書き図面を日常的に3Dモデル化しています(笑

現代で機械を作るときは、まずコンピュータで3Dモデルを作って、ちょっと先進的な工場では図面を作らずにそのまま部品を機械加工や3Dプリンタで作ります。
あまり先進的ではない工場では2Dの図面に落としてから部品を製作します。

”中世時代は模型を作って設計していた” というフレーズを見て、「それって現代の先進的なほうみたいじゃん」と、実はかえって新鮮に感じました。

ただ、現代はテクノロジーによって3Dモデルをコンピュータ上で作れるようになったので、先述のように図面の良さと模型の良さをどちらも兼ね備えていて、中世の模型製作に逆戻りしてるわけではないんだな、と考察しました。


というわけで、アンギアーリの戦い展と、レオナルド・ダ・ヴィンチの本、おすすめです。


posted by yoshiaki at 11:58 | 愛知 ☀ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

初心 継続 書き初め発表


2018年の会社用の書き初め。
もう何年目の恒例行事なんでしょうか。

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「初心」と妻に書いてもらいました。

初心忘れるべからず、ですね。

順調にいっているときこそ、「お客さまに喜んでもらうために仕事をする」「仕事を通じて社会に貢献する」という初心を忘れないようにします。




もうひとつ、わたし個人の書き初め。

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これは自分で書いてます。
字が細い。。。

「継続」です。

途中でやめたり諦めたりしないで、「やり続ける」

途中でやめてしまったら失敗で終わってしまいますが、成功するまでやり続けたら成功するしか無いのです。


というわけで、ようやく書き初め紹介できました。

明けましておめでとうございます。

posted by yoshiaki at 23:59 | 愛知 ☔ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

集合写真 2017年07月版


7月あたまに新人が入社しました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/451503637.html


せっかくなので集合写真を撮ろうと思ったのですが、なかなか8人全員がそろう日というものは無くて本日ようやく集合写真を撮ることができました。


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今回の新人さんはいちばん右の笑顔いっぱい女子になります。




過去の集合写真はこちら


2014年06月版

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2014年04月版

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3年前ではそんなに変わらないですね。


posted by yoshiaki at 15:30 | 愛知 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

娘ちゃんの寝返り


娘ちゃんが寝返りしました。





生後105日くらいで寝返りを始めました。


得意げになって寝返って、また仰向けに1周回って、マットから出ていって後頭部を床にゴン! とやったりしてます。


カメラを構えてるときはなかなか寝返りをやってくれないので、動画に収めるのに苦労しました。


つい先日お食い初めが終わったばかりの生後3ヶ月なのですが、「寝返りゴロゴロ 5〜6ヶ月」の寝返りを達成してしまったので、神速ペースの成長です。


あっという間に大きくなってしまうだろうから、あうあうあーと言っている今の時期をしっかり楽しもうと思いました。


posted by yoshiaki at 11:16 | 愛知 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

久々にPC新調 DELL XPS 13 2-in-1



お手もと作業用のサブPCが欲しくなったので久しぶりにPCを買いました。

DELL XPS 13 2-in-1

http://www.dell.com/jp/p/xps-13-9365-2-in-1-laptop/pd


レビューはここが詳しいです。

http://www.pasonisan.com/dell/xps13-2in1/9365-top.html

A6063押出材からボディを削り出してる写真とか載ってます。

MacbookのUnibodyで有名になった製造方法ですね。


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最初はタッチバー搭載のMacbook ProとWindows機とどっちにしようか、ちょっと迷いました。


MacBook-Pro-2016-vs-Dell-XPS-13-2-in-1.png

左がMacbook Pro 2016 で、右がXPS 13 2-in-1 です。


MacOS上で仮想マシンにWindows10を入れても良かったのですが、以下の理由でこの機体になりました。

・ハードウェア的にMacbookProよりXPS13のほうが若干カッコいい。
・タッチバーなんて中途半端なものではなくタッチパネルとタッチペンが使いたい。
・MacOS使ったこと無いので、よく使っているアプリが選定しなおしになるの面倒くさい。
HPのSpectreX360も対抗機種だったが、売り切れてた。
・ファンがうるさいのが嫌なので、ファンレス機が良かった。


Windows機とは言っても、それだけでは仕事にならないので仮想マシンにUbuntuを入れて使います。

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以前までのPCではWindowsとUbuntuのデュアルブートにしていましたが、仮想マシン上にUbuntuが走っていると同じPCのWindows側からもサーバとして使えて便利かなと思って仮想マシンにしました。

これでウェブ開発が快適になると思います。


今まで使っていたメインPCは、会計ソフトや生産管理システムのためにWindows SQL Serverとして今後もご活躍いただきます。


posted by yoshiaki at 23:56 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

工場周りのドローン空撮



工場周りをドローンで空撮していただきました。






ドローン欲しくなりました。
posted by yoshiaki at 13:55 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

遅くなりましたがあけましておめでとうございます



今年の会社用の書き初めは「増強」と妻に書いてもらいました。

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個人の書き初めは、今年はヒミツです。



今年も夫婦の共同作業でおせちをいっぱい作りました。

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去年と同じレシピで作っているので、去年と同じような感じ。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/431997658.html

でも今年は手慣れてきたので、上手にスイスイとできました。

妻が作ったニシンの甘露煮が美味すぎて、昆布巻きが「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来ばえ」みたいな感じになりました。



年末が忙しかったので、一昨年のクリスマスみたいに石窯でシュトーレンが焼けませんでした。
今シーズン、1回も石窯に火入れできてません。。。残念。


では、本年もよろしくお願いいたします。

posted by yoshiaki at 17:21 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

火遊び



寒くなってきたので、ちょっと火が見たくなってネイチャーストーブで火遊びしてみました。




木ガスに酸素を適切に混合させる「二次燃焼」の原理を使ったストーブで、煙があまり出ずキレイな炎が楽しめます。

木ガスが最初に燃えて、あとには木炭ができます。

これを炭壺に移せばあとでふつうの木炭として使えますが、普通はそのまま燃やして熾き火であたたまります。

薪ストーブは風情があるものの、二次燃焼は排煙をキレイにするために使うもので熱量のほとんどを屋外に排出してしまうので、薪がもったいない。


工場の暖房補助で使いたいけど、セコムの火災ホーチキがあるからな〜。


あとススで工場の天井が黒くなるか。。。


posted by yoshiaki at 18:06 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

懐かしのPW6000グッズ


会社の本棚を整理していた社員さんが、なんか本棚からタイルが出てきましたと言って持ってきてくれました。


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あ、これは幻の。。。。PW6000エンジングッズ!


すごく中途半端で幻に終わってしまったPW6000。

「コストを下げる」を主眼において大切なモノを見失ってしまったPW6000。

どのみちCFM56やV2500の市場に入っていくのは無理だったPW6000。

けっこう立ち上げに苦労させられたのに、100基未満しか売れてないっぽいPW6000。


大きな会社でも大失敗することは、普通にあるんですよね。
それでも会社が傾かないP&Wはすごい。
さすがB-29のエンジンを作ってた会社。(8月になると、なんかチクチク言いたい気分)


なんか貴重なグッズになりそうだから、大事にしまっておこう。

posted by yoshiaki at 09:49 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

美しい機体





787でタッチアンドゴーとか。
posted by yoshiaki at 10:07 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

隕鉄のようなもの拾いました



重さ6gでした。


IMG_9007.JPG


磁石にばちんとくっつく石です。

隕鉄のような気がします。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%9A%95%E7%9F%B3


磨いてエッチングして、ウィドマンシュテッテン模様を見てみようと思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%B3%E6%A7%8B%E9%80%A0


学生の時に材料とか工作法の授業で聞いた言葉で、この「ウィドマンシュテッテン」と「マンネスマンプラグミル」という2つが大変印象深く、マンネスマンプラグミル、ウィドマンシュテッテン、マンネスマンプラグミル、ウィドマンシュテッテン、とブツブツ言ってました。
posted by yoshiaki at 12:34 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

minneで買ってみた


私のおヨメさんは全般的にクラシックで控えめなデザインで色づかいが優しいものが好きなのですが、市販品にはそういうセンスの良いものはなかなか見つからないです。

クラシックとおしゃれを絶妙なバランスで保っているアクセサリの作家さんがminneにいたので買ってみました。

IMG_0104.JPG


https://minne.com/132836


お気軽で普段使いに良い感じですね。


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2016年05月21日

素足でさんぽ


おヨメさんと、犬と、さんぽをすることが多いのですが。

昨日なにげなしに素足で外を歩いてみたくなり、おヨメさんに素足で行くわ、と提案。

足を切ったら危ないし、なんか変だし、ダメと笑いながら言われました。


しばらく歩いたところで、おヨメさんが靴を脱いで歩き始めました。


やっぱりね。


わたしも靴を脱いで歩きました。


アスファルトのところは温かい。
石畳のところは冷たい。
小石をカカトで踏んづけると、痛い。


変なものを踏まないように、気をつけて歩きました。


いつもより短めのコースでしたが、すごくたくさんの刺激が有り、楽しかったです。


なんか知らんうちに靴を履くことが常識的で、素足で外を歩くことなどまったく考えもしませんでしたが、こんなに面白いものだとは。


オススメです。

http://www.organaturics.com/earhing0714


たぶん流行ってはいない、と思いますけど。


posted by yoshiaki at 12:05 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

はじめの一歩を踏みだそう 本紹介


前から紹介しようとは思っていたのですが、コメント欄で本の紹介をリクエストしていただいたので紹介します。





コミック版のほう。
最近、いろいろなビジネス書がコミック版で出ているので良いですね。
コミック版で興味を持ったら原作を読みに行ってもよいし、類似の書籍をあたっても良いですしね。

コミック版だと親しみやすくてうちのおヨメさんでも難なく読めるので、7つの習慣のあの話しだよ、とか言っても通じたりします。
うちのおヨメさんはけっこう勉強熱心で、私が読んでいるビジネス書などを読もうとしていますが経営関係の本を読むにはまだちょっと若いのと、異分野すぎるのでコミック版のとっかかりの良さはけっこう大事です。


それはさておき、紹介する本は起業の話です。

これから起業というよりはもうすでに始めていて、少人数でがんばっているけどなかなかラットレースから抜け出せなくて悩み始めた人向けです。

主人公は子供の頃からパイを作るのが大好きで得意だったので、パイを作って売るお店を開いて、美味しいと評判になっています。
しかし来る日も来る日も自分が職人としてパイを作り続け、病気になってもお店を休めず、スタッフさんたちにはなかなか仕事を任せられず、たまにスタッフさんは辞めてしまい、、、

と疲れてイヤになってサラリーマンのほうがラクなんじゃん?と思ったところにオッサンが現れてどうしたら良いか教えてくれるという内容。

何年か前の自分でもあり、無数のスモールビジネスオーナーにも共感するところが多々あると思います。


なにを教えてくれるかというと、、なんだっけ。

手元に本が無いので確認できず、あとから書き直すかも知れませんが、私はISO 9001で要求されるツールにかなりの共通点を見ました。

組織表とかですね。
組織がどんな機能をもっており、そこに誰を割り当てるか。
1人の時はぜんぶの機能に自分の名前を書いたりします。
弊社がISO9001を取得した時に作成した組織表もそうなっていました。


つまり言いたいことというのは、組織としての仕組みづくりをしないと、人数がいくらたくさんいても組織にはならないということです。
少人数の企業でも大企業がもっているような仕組みを作ると、ミニチュア版ですがうまく回ります。

文書による伝達、マニュアル化、管理職の導入などが代表的な仕組みです。

20人くらいの社員を抱えてても、7人のうちより組織化できてないところはたくさんあります。


本来、サラリーマンをやめて起業した理由というのは
「お金持ちになるぜ、ぐえっへっへ(@¥皿¥@)」
ではなくて
「わたしのこのxxxでみんなを幸せにしたい(´ー`*)」
なはずです。

最初のうちはxxxを自分が職人として作り続けるのは良いですが、みんなにxxxを届けてたくさんの人を幸せにするには1人ではなくて組織でやるべきです。

だって、あなたが作るxxxはすごく良いわりにリーズナブルで、他の人ではなかなかマネできない素敵なxxxなんですよ?

わたしがこのxxxの作りかたをスタッフさんたちに教えて、たくさん作ってみんなに提供すればxxxがなかなか手に入らなくて仕方なくyyyを買っていた人たちもxxxが手に入って喜んでくれるんです。

そのうち販売も、新人に作り方を教える教えかたも、会計も教えていって、xxxの進化のさせ方も教えて、わたしが居なくてもxxxはみんなのところに提供されてみんなを幸せにするんです。


。。。というストーリを実現するものですね。
大企業もxxxのところに自社の商品を代入して、同じことをやっているのです。


「自分がいちばんxxxを作るのがうまいから、スタッフたちにはまだまだ任せてられんわー」

と言って人を雇ったり辞めさせたりで家族経営や少人数でやっている人向けの話でした。

最近Webサイトもできたみたいです。

http://entre-s.com/pov_mail/


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2016年04月21日

陶器まつり


けっこう前ですが、多治見というところで陶器まつりが有ったので行ってきました。

https://haveagood.holiday/plans/2697


戦利品。

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地元の窯元さんの陶磁器を激安で買うことが出来るイベントでした。

50%OFFや80%OFFは当たりまえ。


多治見は夏になると、一番暑いとかでたまに名前が出る市です。


人口が少ない町にしては、センスの良い飲食店が多いです。


posted by yoshiaki at 17:18 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

じゃがいも



会社命令で情報技師が植えた、じゃがいもの芽が出てきました。


IMG_8607.JPG


キタアカリです。


6月末〜7月上旬に収穫し、BBQ食材に供される見込みです。

posted by yoshiaki at 07:00 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月11日

ジェットエンジン


このあいだ、まえ勤めてた会社の人と会って、こういう本があると教えてもらったので買いました。



Rolls Royce発行のジェットエンジンのまとめ本。

挿絵とかが、関係者じゃないとなかなか見られないようなヤツを使ってて貴重です。


2011年発行の本なので、Trent1000の話題がすこし載ってました。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/218949060.html


いまだに787は乗ったことないです。

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2016年04月08日

クレーター特集


セダンクレーター



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93



チャガン湖




http://karapaia.livedoor.biz/archives/52212013.html



クレーター特集を作ろうと思ったんですが、すでに良いまとめがありました。

http://matome.naver.jp/odai/2132097760276474701

行ってみたいところと、近づくと死ねるところがありますね。


Google Mapを見ていると、知らない間に時間が過ぎています。


西沙諸島ウッディー島




南沙諸島の滑走路が有る島




その近くのスビ環礁




https://thepage.jp/detail/20150818-00000002-wordleaf
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2016年01月04日

今年も良いお正月


とりあえず書き初めしました。

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今年の会社用は「熟成」

現在の体制で熟成させ、十分な成功を収めようと思います。

個人用は「挑戦」

新規事業で挑戦します。
おヨメさんも今年は「挑戦」だそうです。



お正月恒例でお餅つきをしました。

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ちょっと餅米を蒸しすぎて柔らかすぎでしたけど、みんなつきたてのお餅は美味しいと喜んでいました。


そのあとで羽根つきの代わりにバドミントンとかやってたのですが。。。

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若者たちがバドミントンをやっているのを後ろから眺めるおばあちゃん(74歳)。。。


じれったくなって参戦!



若者を叩きのめす!w


バドミントンに30分くらいフル参戦したあとに、バスケのパス練にも手を出すおばあちゃん。




楽しかったみたいですw



凧あげは良いのが売ってなくて、中止。

正月明けに社員さんたちともう何回か餅つきをしようと計画中です。


今年も良いお正月の過ごしかたが出来ました。
posted by yoshiaki at 13:17 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

ロケット


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先日行われたH-IIA 29号機の打ち上げ、前回のMRJ初フライトに引き続き、情報技師からのサジェストによりライブで見ることになりました。
さすがインフォメーション担当。



謎の船舶侵入でちょっとだけ発射が遅れたものの、無事に打ち上がって良かったです。

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わたしがMHI社内にいたときは航空機エンジン担当だったので航空機のイベントは多少興味がありましたが、ロケットの方はあんまり関心がありませんでした。

なんか社内でもあんまりアナウンスが無かったんですよね。

ライブ放送の視聴者数、MRJの初フライトは100万人くらいがUstreamで見ていたのに対して、今回のロケット打ち上げはyoutubeで4万人なので世間も似たような。。。下町ロケット効果が出てませんね。

まあ29号機だしね!

今回の打ち上げは恒例の「りふとーふ」がちょっと遅かったですね。

4基のSRBで加速が早すぎたのかなw


打ち上げの合間に今回のロケットの特徴の説明をしていましたが、けっこう初めて知ったことがあって勉強になりました。


日本は北緯30度くらいの種子島からロケット打ち上げしていますが、これが商業的に不利なんだそうです。
もちろん赤道付近で打ち上げたほうが有利だというのは知っていますが、遠心力の違いで燃料いっぱい食うからだと思っていました。(たしかそういう説明を受けた覚えがある)


静止軌道(赤道上)に対して緯度が大きい射場から打上げられると、トランスファー軌道に打上げられた人工衛星が自力で軌道の角度修正をしてドリフト軌道を進んでいくため燃料いっぱい食うので、姿勢制御に使える燃料が少なくなって衛星の寿命が短くなるそうです。

人工衛星のユーザーとしてはバカ高い衛星はなるべく長く使いたいので、静止軌道上での残存燃料を多く持っていたいのです。
したがって人工衛星ユーザーは軌道の角度修正に燃料を消費しなくて済む赤道近辺の射場での打ち上げを希望するのだそうです。

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ロケット側の都合じゃなくて衛星側の都合だったんですね。


この問題点に対して、H-IIAの2段目ロケットエンジンであるLE-5Bが頑張って宇宙空間で再着火しまくってドリフト軌道も運んでくれるので、人工衛星が角度修正で燃料を使うことなくロケットエンジンがそれを負担してくれるので、緯度が高い種子島から打上げられた人工衛星でも寿命が長いんだぜ!という衛星にやさしい打上げ方法になったんだそうです。

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再々着火とか、スゴいことなんですよ。


アリアン打上げ場の北緯5度ギアナ宇宙センターとか場所が良いのでもともと衛星にはやさしく、ロケットも近々アリアン6にアップデートされるのでなかなか手ごわい相手だと思いますが、北緯28度ケープカナベラルや、プロトンを打ち上げる北緯45度バイコヌールとは良い勝負になるのではないかと期待。

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https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=zRA2tj0acku0.kZe-G8FcMLmE&hl=en_JP


最近ニッポン来てますね〜。


あ、H-IIA打ち上げ費用を安くするために、もっと下町の工場を活用したほうが良いですよ。
バルブとかねw


posted by yoshiaki at 17:28 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする