2008年04月17日

ちょい大きい製缶

ひさびさに写真のっけても良さそうな仕事をしたのでのっけます。

SBSH00041.JPGSBSH00031.JPG

長さが1500くらいだったり1300くらいだったりを3種類です。
φ72H7とかφ30H7の深さ75を5個とか、そんなんです。

全加工、バイス4連でやりました。
基準面作りでφ160のフェイスミルを使ったらビビりまくりだったので最近購入したイケてる工具を使って加工しました。
すごいよ、この工具。

あと、ちょっと苦労したのはφ30H7をあけるボスに溶断でφ25くらいの穴があいてたとこです。
これ、ドリルで穴あけをするときに邪魔っす。
この仕事がうちに流れてきた理由がこの溶断穴のせいでお客さんとこの現場が嫌がったからだそうです。
納品したときに「ちゃんとできた?」とか「がんばったね〜」といわれました。

ここはφ29のスーパーUドリルで戦いました。
かなり偏肉してましたが、断続加工や片あたりプランジ加工でもいけるスーパーUならハイスドリルで無理なところでも何とかいけます。
ホントは中心刃と外周刃が同時に切削してこそ完全バランスが達成できる設計なのですが、今回は外周刃しか切削してないのでけっこう頭を振って「キィーン、キィーン」という音がでました。
うるさいというとこ以外はおおむね順調でした。

それにしても良い単価がついてる仕事でした。
難しいからちょっと高めに、ということでしょうか。

こんな部品にお金いっぱいかけてたら、組み上がる設備っていったいいくらになるんでしょう。。。
聞くのがコワいす。
posted by yoshiaki at 23:15 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 製作事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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