「これ作りたいんですけど」
というのが多いです。
リバースエンジニアリングはとても時間がかかります。
手作りで不連続な曲率をもった製品なんかだと、それを
図に描くのがすごく大変。
材料の選定にも気を使います。
あとで溶接します、とかスライドする部品です、とか
現在の使い方を聞いて、それに見合った材料を選択します。
図面作成まちになってしまってる品目が17品目。。。
これをマシニングを動かしながら、少ない自動運転時間中に
チマチマと描くのです。
マシニングうごかさな生産止まるし、図面かかなそもそも仕事ができんし、難しいところです。
でも、どこかから高く買ってる品物を持ち込むだけで安く生産できるなんてユーザー側にしてみたらすごく便利な会社なんじゃないでしょうか。
いちおうwin-winの図式になってて成功するパターンのはずです。
あとはさっさと図面化しろ、という話ですね。。。ガンバリマス。
それと先日のオフ会参加していただきありがとうございます。また来年に折を見て行う予定ですので、その際もよろしくお願いします。
とりあえずはアルバイトでもいいのですが、募集の仕方がいまいち良くわかってなかったりします。
ジンチャレ、とても魅力的なシステムですね。
岐阜の産業振興のために設立されたもののようですが、愛知県の事業所でもコッソリ登録してみたいと思います。
あと、一度まっどだいまるさんのところに伺わないと。。。