お客さんのところで使い始めてから「アカン」ってなった時に、たまにこういうことをやります。
追加工の際は装着されている部品の背丈が高いので、ATCや工具退避のときにぶつけないように相当に気を遣ったようです。
電気部品などがついちゃってるので、ドライ加工になります。
昔ドライ加工やった時の記事。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/225052198.html
今回の場合は、切り粉もあんまり飛ばせない加工でした。
機械加工のほうの記事もたまには書こうと思いまして。