2016年06月20日

(この記事は引っ越しました) 現状問題構造ツリー(CRT)の作りかた ソーシャル問題解決 sekasuku webでTOC思考プロセス



この記事はこちらに引っ越しました。








posted by yoshiaki at 13:00 | 愛知 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | sekasuku | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TOCのツリーの説明がすごくわかりやすかったです。自分だと、本を片手に!!じゃないとツリーを作れないので、自然と使わなくなっていきました・・・。
これだと、ツリーを作成する事に頭を使わずに、解決することに全エネルギーをそそぎこめそうですね。それをシェアする、、、自分ではどうな感じになるのか想像もつかないですっ!!!!
Posted by sosu at 2016年06月24日 18:59
sosuさま


最初はホームページ上に良くあるような説明文を書こうと思ったんですけど、ありきたりだし、本を読むのと同様に理解しにくいし、読まない人も多いだろうと思いました。


本やマニュアルは読まないけどTVやその字幕は見るという人間の習性?に着目して動画で説明書をつくったらアタマに入りやすいと思ったんです。



sekasukuは自分で問題解決をしてシェアするというのがメインではなくて、Yahoo!知恵袋のように困ったことを誰かが投稿して、他の人がTOC思考プロセスを使って解決してあげるという "ソーシャル問題解決"のWebシステムになります。



Yahoo!知恵袋とかは問題が解決しませんけど、sekasukuは問題が解決するというシンプルな違いが競合優位性ですね。



政治家が自分のマニフェストを発表する際に、現状問題構造ツリーでどういう社会問題があるかを説明して、どういうインジェクションで解決できるかを説明して、未来実現ツリーと前提ツリーでどうやってそのマニフェストを実現していくかを説明させるのに使ってもらおうと考えています。



Posted by yoshiaki at 2016年06月25日 10:45
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