2016年03月07日

サーフェイス検査


翼断面形状の検査治具、2D輪郭の加工で簡単なのですが、ツールホールからのポイント検査データ提出が必要。

以前も話題にしたような。

http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/427882677.html


IMG_6656.JPG


ツールホールからX座標がいくつの時のY座標のポイント寸法のExcelシートくれと言われます。


X座標のポイントを指定されてしまうと、手動三次元測定機のFAROアームではそのX座標を精密に狙うのが大変なのです。

前回はサーフェイス検査で点群をとっておいて、あとから指定されたX座標に近いところのY座標ポイントを読み、Excelシートに入力するという謎の手間をかけていました。

検査自体はすぐに終わって合否判定できているのに、Excelシートが出来なくてなかなか出荷できませんでした。


今回は部品点数が132点もあってお客さまもいちいちX座標を指定するのがめんどくさかったらしく、ポイント指定されませんでした。

これは自分でX座標が決められるということなので、サーフェイス検査のレポートで300点分くらいのXYポイントとモデルからの偏差データをCSV出力して提出しようと思います。

IMG_7982.JPG
(緑色のポポポポポってなってるところが取得した点群データ。偏差が大きいと赤とか青になります。)


ちゃんと評価しているのに、劣化したレポートを出すのも申し訳ないですからね。


サーフェイス検査は便利ですね。

posted by yoshiaki at 21:09 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 製作事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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