2012年09月17日

Schunk Tendo E-Compactを使ってみたよ

CIMG4981.JPG

http://www.tbk-hand.co.jp/SCHUNK_Intec_KK/contents/toolholder/tendo-ec_jpn.php

ドイツ製の油圧ツールホルダーです。
油圧は初めて使います。

ちょっと前にantecさんが良いよ、と言っていたのでantecさんが良いというなら良いに決まってるというミーハーな理由で買いリストに入ってました。

http://tma6c.seesaa.net/article/267069765.html

どんな性能でどんなもんかはカタログを見ていただくのが良いかと。

http://www.tbk-hand.co.jp/SCHUNK_Intec_KK/library/pdfData/toolholder/sj201107_tendoecompact_01.pdf


BT50のφ20シャンク用を2個買ってみました。

けっこう安い。


φ6のタフカットスキルリーマと、φ12のハイスラフィングエンドミルで使ってみましたが、振れ精度が非常によく、リーマがすごく綺麗に仕上がりました。

リーマのキリコの出方が非常に均一で見てて気持ちよかったです。

ラフィングはわざとビビリやすい条件でやってみましたが、普通にビビりました。

振動減衰機能があるせいか、「モ"〜」というこもった音でいちおうマシにはなってると思いますが、
他のホルダーと削り比べをしていないのでなんとも。


けっこう良いかと思いましたが、気に入らないところもあります。

うちにはアンダーシャンクのスローアウェイエンドミルがたくさんあります。
そういうのって大抵ロングシャンクなのですが、TENDO ECは突っ込める深さが浅いです。

BT50 φ20シャンク用で83.5mmまで。
全長150とかのエンドミルを入れると、はからずも突き出し長さが70くらいになってしまいます。

逆に突き出しを長くしてつかみたい時でも、37mm以上つかまないと把握力不足になる設計みたい。
世の中には涙を飲んで30mmしかシャンクをつかまない時もあるんですよう。


こーいうところは日研のミリングチャックのほうが融通が利くな〜。

http://www.nikken-kosakusho.co.jp/c.htm



とりあえず、次はこのTENDO ECを超硬アルミ用のソリッドエンドミルでアルミに使ってみたいと思います。

送り速度を少しぐらい上げても、ちゃんとイケるのではないかと目論む。
posted by yoshiaki at 22:14 | 愛知 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック