これは確かに便利です。
VERTEXという台湾の治具メーカーの角度調節ができるヤゲンを持っているのですが
http://www.benn.co.jp/detail/vertex_jig.html
メモリに副尺はついているものの、そのメモリのレーザーマーキングが太くてなかなか角度が合わないのですw
ヤゲンで合わせても製品が密着して置けているかも確認しづらいですしね。
というわけで、上の写真のBevel Boxを買いました。
6,600円だそうです。
わー安い。
おトク。
ドリル研磨機も買おうかと思ったんですが、黒ドリルは安いし、ドリルチャックで締めるからシャンクが痛んでいくし、ドリルを使い捨てたほうがリーズナブル、ということでやめました。
代わりに事務所の前にとまっていた、でかい蛾の写真を載せておきます。
でかいですよ〜。
背中に毛が生えてるのが、おもしろいです。
6600×0.2=1320
@1320 頂戴しに伺います
@3000ぐらいの高速料金を使って
http://www.taylor-hobson.jp/product/image/dclino.pdf
導入しましょうかねぇw
お金ないけど・・・
では1,320円、準備しておきます。
それか、SUSのダライ粉をドラム缶に準備しておきましょうか〜?
おお。。。これは高居デスヨネ〜?
角度そのものをいくら精密に位置決めしても、コンストラクションボールで追いかけていくとコンマの桁でずれてたりということがあったので。。。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/168692946.html
お金がないから6,600円のでガマンしますw