2010年11月20日

最近の美食(シマダ)

P1020712.JPG


仕事のあいまにストーブで焼いたおイモさん。


これがやりたくて、ストーブを1台だけクラシックなやつにしました。


暖房効率が高いだけじゃ、ココロまであったかくはならんと。


それにしても11月なのに、寒いですね〜。


写真がいつも緑っぽくなるのはなんででしょうね。
機種(Panasonic DMC-FX66)の特性なのかな。


posted by yoshiaki at 20:10 | 愛知 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
機種の特性もあると思いますが
光源の色によるところが大きいかも。

一般的に蛍光灯下ですと緑っぽくなるはずです。

白バランスに関する設定を確認するとか
撮影シーンの選択を見直してみてはどうでしょう。
Posted by ZENKYU at 2010年11月20日 22:21
クラシックなストーブって・・・
うちにはだるまストーブが健在です
木質系の廃材と機密書類を燃料としてます
決して廃棄物処理の為ではありませんw
湯を沸かしたり芋を焼くのは当たり前
栗や牡蠣、残業時にカレー鍋もww

写真の色は、ZENKYUさんも言われてるように
光質によるものですね
蛍光灯や水銀灯などは、緑っぽくなります
カメラのホワイトバランスの設定を変えてみてください
AUTOの設定でも迷うカメラは多々あるので
きっちり指示するほうがいいでしょう
それが邪魔臭いならストロボの使用も一手です
Posted by 雄鳥 at 2010年11月21日 19:42
ZENKYUさん

カメラの知識が全くないもので。。。

そういえば夕方や夜に工場で水銀灯をつけた状態で写真を撮ると緑っぽくなってました。

水銀灯の光の色だったということですね。

ホワイトバランス微調整を「青」のほうにしてみたところ、すこしマシになりました。

撮影シーンを変えるか、雄鳥さんの言うとおりストロボ使ったほうが自然な感じになるようです。


これからはなんかいい写真が撮れそうな気がします。

ありがとうございます。


これでも、ごはんの写真だけはすごくおいしそうに撮れてるって評判だったんですよ。

Posted by ヨシア機 at 2010年11月22日 06:45
雄鳥さん


カメラってなんか面白いですね。
人間の目とは違うんですね。


だるまストーブって見たことないです。

北国のバスとか電車の中に置いてあったとかいう話は聞いたことがあります。

クラシックっていうか。。。

えーと、便利そうですねw

Posted by ヨシア機 at 2010年11月22日 06:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック