タイヤをバーストさせてしまいました。
高速道路で2時間くらい休みなしに100q/hくらいで走っていたら、なんかココネのおしっこみたいなにおいがしてきました。
「でもココネは乗せてないしな〜」
と思っていたら、コゲくさいにおいも混じってきて、3秒後くらいに
「ぽふっ」
すごく走り心地が悪くなったので、そこでバーストだとわかり、路側帯へ。
左ドアから外に出て状況確認すると、右前のタイヤがぺちゃっとなってて煙がでてます。
非常用タイヤに交換するにしろ、右のタイヤは車道側であぶないから、高速パトロールに後ろから走ってくる車の退避誘導を助けてもらうことにしました。
30mくらい前方に非常電話があったので、そこまでユルユルと走って電話。
「JAFも呼びますか?」
と聞かれましたが、「自分でタイヤ交換するので不要です」と回答。
パトロールの人が来てくれた後も「ホントに自分で交換するんですか?」と念を押されました。
5分くらいで交換完了し、ありがとうございましたと言ったら「もうできたの?」とホントにちゃんとタイヤがついてるかじろじろ見られて確認されてしまいました。
タイヤ交換を自分でやる人は珍しいのかな??
夜の12時くらいで、渋滞させることもなく無事に処置完了しました。
パトロールの人は記録とったり、それにサインしたりするのかと思ってましたが、そのまま行ってくださいということでした。
帰ってきてからスペアのタイヤに全部入れ替えたとき、右後のタイヤもバースト寸前なのを発見。
半年前に車検うけたときには溝深さちゃんとあったのに、なんでこんなにタイヤが減ってるんだろう?