2010年10月12日

女性がはたらくことについて


−−−以下引用−−−

「ウーマノミクス」を国の優先課題に
少子高齢化が急激に進む日本では、最も埋もれた資源である女性を有効活用する以外に選択肢はほとんどないと思われる。女性の就業率は過去最高の60%に達しているが、依然として大幅な改善余地が残されている。「ウーマノミクス」は国の優先課題に据えられるべきであり、女性の就労拡大を促す施策として、保育・介護サービスの拡充、柔軟な勤務制度の導入、より客観的な評価・報酬システムの採用、入国管理法の改正などを提案したい。一般の認識に反して、女性の労働参加率向上は出生率の低下ではなく、むしろ上昇につながる。

2010年10月6日発行 ゴールドマン・サックス 日本:ポートフォリオ戦略より抜粋引用

−−−引用ここまで−−−


ある時ニコラス・ロックフェラーがアーロン・ルッソに「ウーマン・リブをどう思うか」と聞きました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%96
ウーマン・リブ運動は女性の地位を向上することになるから賛成だとアーロンが言うとニコラスは「お前は何も分かっていない」と笑いながら言いました。

「われわれロックフェラー財団がウーマン・リブ運動に資金を提供したんだ。われわれが新聞やテレビでこの運動を大いに盛り上げたんだ。その理由は2つある。1つ目は女性が外に勤めに出ると所得税が取れるので税収が増える。2つ目は家庭が崩壊するので、子供の教育が母親から学校やテレビに移っていくから、われわれが子供をコントロールしやすくなる」




世界征服をたくらむワルイヤツラはショッカーみたいに怪人をつくってヒーローにぶつけてきたりなんてせずに、いかにももっともらしく世論を盛り上げて国家を動かすというやりかたをします。

自分が政治に対してなにか意見をもったとき、情報源がテレビや新聞の場合はノセられているだけかもしれませんね。


日本の政治はダメダメだ。
政治家にはマトモなやつがいない。

っていうのはマスメディアの作ったイメージであって、ごく少数のマスメディアの情報管制者がそういうふうに世論を持って行きたいと考えているって言うことだと思います。


そして「日本の政治はこうあるべきだ、あ〜いう政策をとるべきだ。」と社会主義的な考えをもつイタい人々を育成し、政府により多くの支出をさせる下地を作ります。


政治的思想を自らの考えで持ったと思っている人ほどコントロールしやすいものはない。
ちょっと情報源を操作してやれば、われわれの思い通りに考えてくれて、国家を動かしてくれるのだから。

新型インフルエンザのワクチンだって、我々のマスメディアネットワークで一斉に不安をあおる報道をしたら、日本は慌てて我々の製薬会社からあらかじめ準備してあったワクチンを買ってくれた。

世論をあおり、ごく少数の政府関係者に根回しするだけで1126億円のぼろ儲け。。。


だって考えてみてよ。
「新型」だって言ってんのに、偶然にも「効果的なワクチン」があって、しかもそれが何億人にも供給できる凄まじい量産体制が新型の流行前に整ってるなんて、そんな都合の良いことがあると思います?

これだから社会主義はオイシイんだよな。。。


ここで私が言っている社会主義とは、いわゆる「強大な政府」をもっていることです。
アメリカ合衆国であれば、州が政治の単位と憲法で定めているのにもかかわらずそれを蔑ろにして「合衆国政府」というものが国家を名乗って政治を取り仕切ったりしているので社会主義とみなしています。
日本も諸侯が治める藩政だったものを、1つの「日本」という国家にまとめあげた政府があるので社会主義的です。
サカモトさん、余計なことしたなぁ。幕府が負けても日本は無うならんすよ。諸侯を各個撃破していくほうがタイヘンすよ。


州知事や大名をひとりひとり説得していくと、「うちんとこの民衆は強いから、インフルなんかにかかりゃ〜せん」とか言ってワクチン買ってくれないところが続出しそうですが、国家をまとめている政府がいると、そこをクリアするだけで大量買いしてくれるので簡単なのです。

そして、その政府がアホならなおさら都合が良いということなんでしょう。



社会において、技術大学や職業訓練などの仕事に関する教育システムはわりと整っているのに、こと政治に関しては学ぶ場所が準備されておらず、首相も首相になるトレーニングをいっさい受けないまま「ほい、日本まかせた」と言われて失敗するとあーだこーだ言われます。

いや、そのやり方では失敗するっしょ。
当たり前でしょ。

学校卒業したばっかでマシニング使ったことない人に、
「はい、この金型むずかしいよ、納期2日後だから頑張って作っておいてね」
って言わないでしょ。

会社ですらトレーニングシステムを設けて人材を育てるのに、政治の世界でそれが行われていないというのは、ワザとなんだと思います。

国家の運営という100年単位で行なわれるような活動にたいして人材を育てずに行き当たりばったりで、個人の才覚にのみ頼ってるなんて、そんなの政治を悪いままにしておきたいという意図が働いているとしか思えないでしょう。


。。。というひねくれた想像。

ゴールドマン・サックスの記事を読んでたら、そんなことを思いました。

たんなるフィクションです。
posted by yoshiaki at 23:58 | 愛知 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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