正規サプライヤに指名されていて断れないので、自社製品の生産で忙しくともスキマを見つけてナンヤカンヤやってます。
φ300で要求平面度0.010(ひゃくぶんのいち)に対しておおむね安定して0.007(せんぶんのなな)以内の平面度を出します。
たまに運がいいと、0.001(せんぶんのいち)のダイヤルゲージがひと目盛もふれない平面度になります。
今回は2個作ったうちの1個が平面度0.001(せんぶんのいち)以内でできました。
クランプひずみを殺すのは千分台だとカン頼りだけじゃだめで、まともな手順が必要になります。
この仕事はなかなかよそにとられなさそう。
おはようございます。
時々溶射屋ブログにコメント頂くまっどだいまるさんですね(^^)
>たまに運がいいと、0.001(せんぶんのいち)のダイヤルゲージがひと目盛もふれない平面度になります
凄い精度ですね(@_@;)
それだけ素晴らしい技術をお持ちということ!
納品先のお客様は喜ぶでしょうね♪
これからも宜しくお願いします(^^)
そんな仕事してうまくいくと、
誰も見てないのに、自分自身にグッジョブ!って親指立てたくなりますね(笑
溶射屋さま
はじめまして。
よろしくおねがいします。
まっどだいまるさんは面白い人ですよ。
o_y_dさん
おお。
そういえば自分で自分をほめてあげてなかったです。
月に2ロットくらいずつやり続けているので、慣れてきてたりします。