「嶋田さんの思い出を持ってきました。」
サンドビックの季刊誌を受け取りました。
http://www2.coromant.sandvik.com/coromant/downloads/magazine/JPN/MWW110.pdf
持ってきてくれたのは、10ページの下のほうにひきつった笑顔で写ってるNRTさん。
見てみると、おお、なつかしいw
むかしちょっとだけ担当していたケース部品の写真が載ってます。
↓開発当初の写真
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/48664749.html
カクカク形状のボスが設計のヘボさを物語っているので、こんなクッキリ写っている写真を世の中にさらしていいもんなのかどうなのか。
読んでみると、なんかすごい加工技術が進歩してるらしい。
さすがSEYSたん。
( http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp//article/55734237.html )
やるなぁ。
こんど見せてくださいね!
しかし加工パスのマズさにはあえて触れず、問題の論点を切削能率にすげかえて利益率の高いセラミック工具を適用させるとは、サンドビックは商売上手だなぁ。
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写真すごいですね!!
大物加工はそこまでしたことないので、一体どれくらい時間がかかるか検討できません。(笑
ところで社長は、M菱のK牧にいらっしゃったのですか??
o_y_dさん
どれくらい時間がかかるかは企業秘密(ショボイほうの)になるので書けませんが、なかなかすごいです。
M菱の小牧北、名誘ってところでした。
http://www.mhi.co.jp/ngpsw/index.html
大型航空エンジン部品の生産技術です。
ご存知なんですか?
営業に行こうったって、こちら九州ですもん(笑
相手されないですよ。。
>大型航空エンジン部品の生産技術です。
道理で社長は難削材の加工をよく知ってると思いました。(尊敬
o_y_dさん
こちらのほうから長崎へ営業に行っているかたなんかもいらっしゃいますが。。。
いけますよ!
難削材の加工は、実は前の会社で教えてもらったわけではないのです。
理論的なことを理解している人はほとんどいなくて昔の加工条件をずっと踏襲している古い体質の会社です。
新しいものを開発するにあたって社内を見渡してもまともな情報が手に入らないので、お友達の金型屋さんに勉強させてもらいに行ったり、DMGの人にいろいろ聞いたり、SandvikやSECOツールの人と意見を交わしたりなどで切削理論を勉強しました。
4年くらい前からのことなので、まだまだ難削材加工のビギナーです。
いまは脆性材料がホットです。
なんかいい響きですね・・・・・・・
などと言っていてもいかんので
いまある仕事をやっつけようと思います。
ZENKYUさん
ZENKYUさんはまだまだ現役なのでがんばってくださいねw
本来なら横浜に営業に行くはずだったのに長崎に部署が統合されてしまったらしく、、口座も長崎になってしまったので1〜2ヶ月に一度行く予定です。
しかし、明日も東京に営業に行ってくるのですが、出張するのって体力使うので正直あまり行きたくはないのです。でも仕事集めてこないといけないので、、
まっどだいまるさん
大変そうですね。
今日はお忙しいところに電話してしまってもうしわけ有りませんでした。
せっかく苦労して集めてきた仕事、社員さんがありがたがってくれるといいですね。