1人で2台使い。
手前のワークステーションでCAMりながら、奥のPCでふつうの事務仕事をします。
奥のPCはファイルサーバ、データベース、オンラインバンク、スケジューラ、CAMなどさまざまな機能を持たせていますが、ちょっと遅いので本気でCAMをやりたいときはワークステーションを持ってきます。
ロボドリルも装備充実してきました。
ついこの前ヤフオクで買ったスリムチャックを4本ほど装備しました。
うちのロボドリルはツールが14本装備できるタイプですが、13本まで埋まりました。
あと2本くらいドリルチャックが欲しいです。
ヤフオクで売ってないかな?w
そのワークステーションってどのくらいのスペックなんですか??
パソコンってあんまり詳しくないんで、どのくらいのスペックからCAMがストレス無く作業できるのか皆目検討がつかないんですよね〜。
今使ってるパソコンが大変しょぼいのでそれっぽいパソコンをデルに発注したんですよ◎
持ち運びたいのでノートにしました。
一枚目の画像、マウス間違いそうですねww
Dellの Precision M4300っていうモデルです。
プロセッサNo. T7700 centrino (2.40 GHzのCore2 duo)
グラボがNvidia quadro FX360M(廉価品)です。
hyperはCAMエンジンが優秀だそうで、低スペックのPCでも現実的な時間で計算が終わります。
でも、hyperVIEWっていうシミュレーションソフトはちゃんとしたグラフィックボードがないと計算が遅いです。
M6500?だったと思います。
新しいやつかな・・?
CAMの違いで計算時間が変わるんですねぇ。
hyperは独自のカーネルで・・・・どうのこうの・・・なんですよね。その辺も他とは違うのか〜_| ̄|○
けんさん
M6500は上位スペックじゃなかったかな?
CAMを動かすのにはそこまでのスペックは要らないですが、まあそんなに価格も変わらないから良いのかな。
hyperの開発者はもともとサラリーマンでやってたCAMベンダーからスピンアウトしたクチなので、自分の理想を追い求めて作ったCAMなんでしょうね。
自分の理想に対して妥協は許せんかったからイイモンできたんじゃないかと思います。
私もスピンアウトしたクチですし、けんさんもそうですね。
お互い将来が楽しみですね(自分で言っちゃったw)