2009年11月15日

森精機 プロダクティビティ ショー

13日の金曜日に行ってきました。

結構な数のヒトがいました。みんな冷やかしだろうか。

ここ数年で急速に成長した感の有る工作機械メーカーさんで、どういうものか情報収集のつもりで行きました。


DCGとかBMTとかORCとか、3文字キーワードでコンセプトを分かりやすく説明しています。

これはヒドイという設計もなく、内作率も高くていいメーカーさんのように思えました。

小さい5軸は小さい5軸らしく、大型機には大型機なりの筐体と主軸を、適材適所にしてあって無理がありません。


キサゲのオイルポケットの楔効果をちゃんと説明してあったのは、さすが工学博士が社長の会社だな、と思いました。


コントローラのMAPPSっていうのがどういうものか、もうちょっと触ってみたかったな。


森精機とDMGは販売とサービスで提携していて、ショーの一角にDMG機も置いてありました。


こっちは相変わらずの高級機です。
どうしても森精機の機械が見劣りしてしまうのに、よく置かせてもらえたものだと。


posted by yoshiaki at 23:45 | 🌁 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
森精機は社長が変わってから行け行けになっているのでこれからまたまだやっていくと思います。ヘタするとマザックより規模が大きくなるかもしれません。

>どうしても森精機の機械が見劣りしてしま>うのに、よく置かせてもらえたものだと。

そりゃぁDMGを売ってサービスで稼がないと、、ね。



Posted by まっどだいまる at 2009年11月16日 15:16
DMGって高級機なの?
理由は?
DIXIのほうが高級だと思ってるんですけど
http://www.moriseiki.com/dixi/japanese/index.html
Posted by Mr.BIRD at 2009年11月16日 19:05
まっどだいまるさん


イケイケでいい製品を次々に出してくれると、まわりのメーカーも触発されて良い製品を出してくれるから嬉しいですよね!

マザックの開発の人にも「森精機がこんな機能の出してるから、こいつにも付けろよ〜」

って言ってあげてください(笑


ユーザーが育てた製品で、輸出産業を伸ばしましょう〜!

Posted by ヨシア機 at 2009年11月16日 19:10
Mr.BIRDさん


DMGの製品とDIXIの製品では「マシニング」と「ジグボーラ」の違いがあるので、DIXIの方が総合空間精度の上では高級機ですよ〜。


DMGの方が高級ってどこかに書きましたっけ。。。


ところでMr.BIRDさんは「ジグボーラ」を使ったことがありますか?
マシニングとの違いはなんでしたか?
Posted by ヨシア機 at 2009年11月16日 19:23
DIXIのこっちね
http://www.moriseiki.com/dixi/japanese/products/dhp.html

最初の文の下から2行目です

ジグボーラーは使ったこと無いです
使ってるのを見たり作業者と話したことはありますけど

元々は、ジグボーラーに求められる性能は
X−Yの位置精度とクイルの直進性だった

高精度の位置決めと正確なピッチで、穴を真円で真直な粗度の高い面に仕上げることを目的と機械だと
それがNC化されてマシニングとの区別があいまいになってます
精度、剛性の高いのをジグボーラーと称してる気もします

で、DMGの機械ですが、
展示会などで見てる分には凄く良さそうに思います
私も以前に導入検討しました
でも、サポートの面で見送りました
その後、導入された機械の情報を見てると
故障率が国産機に比べて高いし復旧にも時間が掛かってますね
考えるに、動きがいいのはハイデンなどのコントローラーに負う所が大きいと
ファナックもやっと多軸部分に力を入れてるのでこの先どうなるのか・・・
興味を持って見ているところですw
Posted by Mr.BIRD at 2009年11月17日 11:39
Mr.BIRDさん


>最初の文の下から2行目です



>>どうしても森精機の機械が見劣りしてしまうのに、よく置かせてもらえたものだと。

これのことでしょうか?
DIXIはファイナンス上で森精機の傘下ですが、ブランド力では森精機より上位にいると私は思っています。

ちなみにこの「森精機の機械が見劣りしてしまうのに、よく置かせてもらえたなぁ」という意見は、DMGの機械(DMC 80 FD duoBlock)を見に来た森精機の営業マンの意見です。
もちろん私も同じ意見ですが。


でも、今までサポート面で不安がられて導入してもらえないと悩んでいたライバル会社にサポートを提供するなんて、森精機ってフトコロが深いですよね。


設備も良いのが多いし、わたしも森精機は好きです。


まだ勉強不足なので、これからもいろいろ教えてください。

Posted by ヨシア機 at 2009年11月19日 10:25
森の機械を見ると若い人が設計に結構関わってるなぁって思いませんか?僕の偏見ですが。なんか成熟感が無い部分が所々に垣間見えるんですよね。特に多軸に若手を使ってるイメージです。オッサン臭さが無い代わりに成熟感も無いような気がします。

ヤマザキは全体的にキャシャな作りの物が多いですが設計者のレベルは高そうです。コストと経営方針に押さえ込まれている感じです。これも勝手な妄想ですが。

DMGは、性能に関係無いですが鋳物がダッサイと思いませんか?板金はカッコイイのにな〜。あと「メッチャ動けばエエやん!フェラーリ最高!」って感じでドイツっぽくないです。「メッチャ動かしたいけど犠牲に出来へん所があるしな〜」ってモジモジしてるのが日本人です。なんかそんな国民性の違いを感じるメーカーだと思っています。昔から気になっていたんですがDMGのパンフレット等に載っているサンプルワークの仕上がりが悪くないですか??おもしろ半分で削ってるんでしょうね。インプラントなんかあんな仕上がりで承認降りるんでしょうか??ドレイガーの品質までも疑ってしまいます。

文句ばっかりですみません。。。
最近後ろ向きになってるみたいです、僕。

Posted by けん at 2009年11月29日 10:43
けんさん


ながいコメントだからなかなか返事できなかったです(スイマセ



わたしDMGの鋳物けっこう好きなんですけど。。。


ほとんどのメーカーはミーハナイト鋳鉄を採用していますが、DMGはFCD60で3点支持置きコンセプトを支えている高強度で重たい鋳物です。

ダクタイル鋳鉄のベッドだと刃物がハネるという心配もあるにはあるのですが、ゴリゴリ削るときに本体がゆがむとかのほうが許せません。


DMGパンフのインプラントってクロム・コバルト製クラウン/ブリッジって書いてあるところのことですか?

ここは5軸HSC(High Speed Cutting)って書いてあるから高速荒加工の切削面かと思います。

ちゃんと説明してないから分かりにくくて逆効果になってますね。


しまった。
DMG擁護派みたいになってしまった。


こういうのは趣味がでますね。
Posted by ヨシア機 at 2009年12月11日 09:53
DMGはダクタイルなんですかー!それはアリですねぇ。減衰の効果が少なくても重さがあるならそっちのがいいですわ。僕が思うのは、デザインですね。完全に見た目で。鋳肌とか形がダサいと思うんですよー。機能には関係ないけど。。。

インプラントはどれとは言わないんですけど、僕が知ってる限り過去7年分くらいのサンプルっすね。なんかガサガサしてるんです。あっ義歯のスクリューとか残念っす。。。


聞き間違いでした…ドレーゲル?みたいです。。。。
Posted by けん at 2009年12月13日 18:25
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