ケーキをもらいました。
ザッハトルテとチーズケーキとチョコレートとスイートポテト。
会社の冷蔵庫が華やかになりました。
これでしばらく晩ごはんには困らないと思います。
昔のエラいひとは言いました〜。
「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」
by マリーアントワネット
世界の飢餓問題が一気に解決する妙案です。
なんでそんな簡単なことにパリ市民は気づかなかったのでしょう。
いまはこれ、「マリーさんがバカだった」という話として広まっていると思うのですが、このひとは発想の転換が常識にとらわれないという視点においては天才と言えます。
それにしても、本当にマリーさんはこのような発言をしたのでしょうか?
発言をしたとして、なぜそのような側近しか聞き得ないような独り言っぽいものが全世界にひろまってしまったのでしょう。
これはミステリー小説の考え方からすると、この「独り言」を広めてマリーさんを貶めることによって利益を得るものがいたと考えるのが妥当だと思います。
それは。。。
ケーキ屋さんかな?
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なんか申し訳ない感じ。。。