2009年07月22日

難削材のfraisage

200907221.jpg


何回かやってるA286のfraisage加工。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/pages/user/search/?keyword=A286&vs=http%3A%2F%2Fxn--qckn4dud5e146u9qq.jp%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS


「フライス」ってフランス語なんですよね〜。
むかしフランス語圏に行ったときに、フライスしるぶぷれ!て言われて驚愕した覚えがあります。


ニッケルいっぱい入った材料の加工は楽しいね〜。
posted by yoshiaki at 21:46 | 🌁 | Comment(3) | TrackBack(0) | 製作事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ニッケルいっぱい入った材料の加工は楽しいね〜。

ヘン○イですからね〜。
あ!すみません。失言でした。
Posted by ZENKYU at 2009年07月22日 23:07
フライスってフランス語だったんですね〜。
ニッケル合金最近フライスで削ってないな〜。
やっても旋盤後のSUSに穴あけぐらいだな。
Posted by はがせんむ at 2009年07月23日 14:18
ヘンタイですからね〜。

多くの人がニガテって言うもののほうが、商売としてはカンタンなんですよね〜。。。


フライスって襟のヒダヒダのことを言うんだったと思いますよ、たしか。

ヴォルフガング アマデウス 毛沢東さんとかがつけてたやつ。
Posted by ヨシア機 at 2009年07月23日 20:44
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