以前に
という記事を書かせていただいて、お電話をとることを拒否しました。
しかし、コロナ禍の時期ではあるものの、「あまりにも対応が悪い」とクレームがあったのと、
留守電メッセージはだれも入れてくれないので連絡がつかないということで、
電話代行サービスを利用することになりました。
ひとまず電話をうけてくれて、社内一斉メールにお電話での内容が通知されてきますので、がんがんしゃべっていただいて大丈夫です。
でもお客さまから、
「電話代行サービスに話すの、なんか冷たい感じがして怖い、、、いつもみたいに
『〇〇さまですね、少々お待ちください』
って状況を把握した感じで対応して欲しい、、、」
みたいなことを言われました。
そうですよね。
電話代行サービスがシマダ機工の顧客管理システムを参照して個別対応できるようになったら良いんですけどね。