M56ピッチ2の右ねじと左ねじ
— 製造業の経営者むけ問題解決アプリ[sekasuku] (@sekasukujp) July 23, 2019
ヘリカルオプションが無いマシニングでスレッドミルしてました pic.twitter.com/CD1IH8yac5
大きいネジの話は、たびたび話題にしてますね。
M48ネジきり
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/282661840.html
これはtwitterにアップしてある写真と同じ製品(ねじサイズ違い)を旋盤でやったときの記事ですね。
四角いものを四つ爪チャックでつかんでネジ切りです。
M36 P4.0のネジ切り
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/414655905.html
タップ有るならタップで加工せーよと言われそうですが、タップホルダーがM30までしか対応してないのとHSK A63主軸のビルトイン主軸のマシニングではトルク不足なので、、、。
手砥ぎなプラネットタップ
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/211937876.html
これは手研ぎの工具と手編集NCプログラムで欲しい製品を無理やり作るという荒業です。
こういう話は最近はあまり来てくれませんね。
今回のは右ねじと左ねじを両方加工していたのですが、1本のスレッドミルで両方とも出来ちゃうし、CAMでサクサクプログラム作れるのでラクですね。
汎用旋盤でやるってことは、もう無いでしょうね。