5月ごろに石定盤に三次元測定機を置きましたが。
(昔の写真)
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/419405416.html個人的には凹みにピッタリ収まってるのが良かったのですが、作業姿勢がちょっと前のめりになってしまうらしく、不評だったので以下のように改善しました。
(現在の写真)
SS400 t18 溶断2Fプレートを凹みの上に渡して置いて、その上にマグネットでFAROアームを置きました。
測定する製品に合わせて、マグネット吸着をOFFしてFAROアームを移動したりとか出来ると思います。
FAROアームはバッテリを背負っててPCとはbluetooth接続で完全ワイヤレスに出来るので、定盤の上でなくともマシニングの上に持ってって機上測定も出来ますが、今のところそういう使いかたはしたことないです。
次。
先日ゲリラ豪雨のようなものが降って、外に置いてあるフォークリフトがやられました。
走行用のモーターのブラシが濡れていたところに走行したので、ショートしてブラシとロータが溶けたようです。
引き取り修理してもらいました。
サービスなのかお金取られるのかよくわかりませんが、ペンキが塗られてて色がオレンジ色に変色してました。
せっかくの引き取りなので、ついでだからツルツルになってたタイヤも交換してもらいました。
新品はこんなにミゾがあるんですね〜。
据え切りでタイヤを早く消耗させないように良く言っておこう。
posted by yoshiaki at 20:39
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