弊社の営業は1月4日(月)から再開します。
クリスマスイブから年末まで、ちょっと潜伏していました。
ことしはクリスマスにまつわる面白い記事が書けませんでした。
期待を裏切りまして申し訳ありません。
2009年は、ISO9001認証の取得やデザイン業務の拡充など、よく勉強に励んで能力的に大きく飛躍した年でした。
来年は身につけた能力を使いつつ、みなさまへの感謝を忘れず、ぼちぼち本業の充実を図りたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。
2009年12月31日
2009年12月23日
キット化

生産量が増えてきたのと、急な出荷要請に応えるために部品の在庫と治具をキット化しました。
なにやら製品に派生型がでてきはじめたので、試作品をすぐに製作して見せにいくのにも役立ちます。
今回の試作は、話を聞いてから設計して製作して見せに行くまで2日くらいのリードタイムで、なおかつその試作品はそのままお買い上げいただきました。
いままでの製品との互換性を保ちながら、1種類の部品を換装するだけで機能が大幅に変わるような設計にしてあります。
気に入ってもらえたみたいで良かったです。
IT好きの私ですが、在庫管理や治具管理にはデータベースを使わない主義です。
データ入力を怠ると陳腐化して使わなくなるし、摩耗など現物の状態などは目視でパッと見できたほうが明らかに有利です。
そんなわけで1つのところにキット化して、治具も在庫も一元管理なのです。
2009年12月22日
dだけど
Boeing787、飛びましたね。
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/787091216.html
でもあんまり騒がれませんでしたね。
また初飛行延期になって
「また〜っ!?」
て言われるキャラになってたのにdじゃったから。
ヘキサゴンで山田くんが普通に答えちゃって、「あれ・・・」みたいな。
飛んだらとんだで、なんかこんなモンをホントに売って大丈夫なのか、という心配が。。。
エンジンは良いけどさ、エンジンは。
http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/787091216.html
でもあんまり騒がれませんでしたね。
また初飛行延期になって
「また〜っ!?」
て言われるキャラになってたのにdじゃったから。
ヘキサゴンで山田くんが普通に答えちゃって、「あれ・・・」みたいな。
飛んだらとんだで、なんかこんなモンをホントに売って大丈夫なのか、という心配が。。。
エンジンは良いけどさ、エンジンは。
2009年12月21日
まったいら
2009年12月17日
メモリを増設しま
持ってるノートワークステーションのメモリが1GBの2枚差しで2GBでした。
ワークステーションにしてはちょっとさびしいよね、ということで2GBの2枚組を買って4GBに増設しました。
使用しているOSがWindowsXP 32bit版なので認識できる容量は3.5GBまでです。
デュアルチャネル動作にはとくにメリットが無いみたいなので2GBを1枚買って3GBにするのもアリですが、まあ2枚で7000円だからケチる必要もなかろうと。
あまった0.5GBはRAM Diskユーティリティで高速ドライブとして使えるので無駄にはなりません。
http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk.html
実際、IEやFirefoxのキャッシュとしてRAMの仮想ディスクを使うと、相当パフォーマンスが上がります。
頻繁にディスクに書き込みをするような処理がある場合は、良いですね。
で、メモリの交換ですが、ノートタイプのメモリを増設するのは人生初です。
どうせ裏側のフタを外したところにスロットがあるんでしょ、と思ってフタ外してみると、1枚だけしかメモリが見えない。
あれ〜?と思いながらとりあえず交換。
これの下に隠れてるのか?と思いながら覗いてみてもスロット見つからず。
不審に思いながらDELLのマニュルページを参照したら、キーボードの下にメインメモリがあるとのこと。
http://support.dell.com/support/edocs/systems/wsm4300/ja/sm_ja/memory.htm#wp1084976
・・・・まじすか!!
「キーボードを取り外します。」
ってサラっと書いてある。
メンドクサッ!
裏のメモリスロットは、増設スロット扱いってことみたいです。
メモリを2枚1セットで扱うっていう習慣があまりないころにバス設計し
たからメモリスロットへのアクセスがばらばらなのでしょうか。
結局、買ったもんはつけないといけないので、やりました。

ベキッ
メキョッ
ってほんとにこれでいいのかよ〜と不安になる音をさせながらカバーとキーボードを外しました。
中を見ると、やっぱりノートはすごい設計です。
なんかよくわからない銅の配管とか通ってます。
水冷では無かったはずだけど。。。

で、メモリ交換しました。
普通のデスクトップとはだいぶ違うんだな〜ということで記事になりました。
ワークステーションにしてはちょっとさびしいよね、ということで2GBの2枚組を買って4GBに増設しました。
使用しているOSがWindowsXP 32bit版なので認識できる容量は3.5GBまでです。
デュアルチャネル動作にはとくにメリットが無いみたいなので2GBを1枚買って3GBにするのもアリですが、まあ2枚で7000円だからケチる必要もなかろうと。
あまった0.5GBはRAM Diskユーティリティで高速ドライブとして使えるので無駄にはなりません。
http://buffalo.jp/products/catalog/memory/speedup/ramdisk.html
実際、IEやFirefoxのキャッシュとしてRAMの仮想ディスクを使うと、相当パフォーマンスが上がります。
頻繁にディスクに書き込みをするような処理がある場合は、良いですね。
で、メモリの交換ですが、ノートタイプのメモリを増設するのは人生初です。
どうせ裏側のフタを外したところにスロットがあるんでしょ、と思ってフタ外してみると、1枚だけしかメモリが見えない。
あれ〜?と思いながらとりあえず交換。
これの下に隠れてるのか?と思いながら覗いてみてもスロット見つからず。
不審に思いながらDELLのマニュルページを参照したら、キーボードの下にメインメモリがあるとのこと。
http://support.dell.com/support/edocs/systems/wsm4300/ja/sm_ja/memory.htm#wp1084976
・・・・まじすか!!
「キーボードを取り外します。」
ってサラっと書いてある。
メンドクサッ!
裏のメモリスロットは、増設スロット扱いってことみたいです。
メモリを2枚1セットで扱うっていう習慣があまりないころにバス設計し
たからメモリスロットへのアクセスがばらばらなのでしょうか。
結局、買ったもんはつけないといけないので、やりました。

ベキッ
メキョッ
ってほんとにこれでいいのかよ〜と不安になる音をさせながらカバーとキーボードを外しました。
中を見ると、やっぱりノートはすごい設計です。
なんかよくわからない銅の配管とか通ってます。
水冷では無かったはずだけど。。。

で、メモリ交換しました。
普通のデスクトップとはだいぶ違うんだな〜ということで記事になりました。
2009年12月15日
景気動向
毎月けっこうな量の難削材を削っていますが、素材調達価格がかなり高いので安く供給できるところを募集しました。
なかなかみなさんイイ見積もりをだしてきてくれました。
この時期にモノをたくさん買うぞ、というとけっこう目立つみたいです。
海外からも問い合わせが数社きて、久しぶりに電話でEnglish。
けっきょく言ったことは、
「電話かけるよりも、文書で書いた方が間違いがないからメールで問い合わせて来てください」
なんですけど。
やっぱりさすがに年の瀬で、正月工事用の部品発注がけっこうあるみたいで今週に入ってたくさん受注しました。

あと、自社設計品のトランスフォーマーを20台分うけました。
やぱ自社製品って強い、と思いました。
なかなかみなさんイイ見積もりをだしてきてくれました。
この時期にモノをたくさん買うぞ、というとけっこう目立つみたいです。
海外からも問い合わせが数社きて、久しぶりに電話でEnglish。
けっきょく言ったことは、
「電話かけるよりも、文書で書いた方が間違いがないからメールで問い合わせて来てください」
なんですけど。
やっぱりさすがに年の瀬で、正月工事用の部品発注がけっこうあるみたいで今週に入ってたくさん受注しました。

あと、自社設計品のトランスフォーマーを20台分うけました。
やぱ自社製品って強い、と思いました。
2009年12月14日
ちょっとできない
2009年12月10日
クリスマス強化月間
去年大好評だった「クリスマス考察」の記事。
http://xn--qckn4dud5e146u9qq.jp/article/111611562.html
今年はどんな記事にしようか、いまから心が折れ。。。おどります。
12月24日より前の1ヶ月間は例年「クリスマス強化月間」と称して、パートナーがいない人はがんばって作るぞという苦し紛れのイベントをわずかなメンバーで実施しています。
ごくまれに成功する人をのぞき、たいていは24日の夜にみんなでたのしくパーティーをすることになるのですが。
最近は独り者の過疎化がすすみ、パーティーメンバーが集まりません。
ここはひとつ、改革を断行してメンバーを刷新せねば!
(パートナーを作るほうへは努力を向けないのかという)